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布引の滝

こんにちは!

神戸ファッション美術館の特別展示

世界のファッション―100年前の写真と衣装は語る― は、あすの10月7日(火)をもって閉幕します。

まだご覧になってない方は是非この機会をお見逃しなく!!

 

さて、ファッション美術館のおとなり、神戸ゆかりの美術館では、11月1日(土)より、

特集展示「昇 外義(のぼり がいぎ)-線をつむぎ、生命を宿した日本画の世界-」を開催いたします。

昇外義展チラシ表  昇外義展チラシ裏

昇 外義は、富山県高岡市出身の日本画家で、神戸を拠点に活躍しました。

綿密な写生をもとに、それを数回トレースして必要な線だけにして、

淡く儚い色彩を乗せる手法で制作した昇さん。

その迫力ある細密描写をちょっとだけご紹介!!

21布引の滝部分

 

チラシのメイン作品にしている「布引の滝」をクローズアップしています。

水飛沫や水面のゆらぎ、岩肌の質感が克明に描かれています。

これほどまでの描写ができるということは、それだけ対象を視つめ、

それだけ時間と労力をかけて、写生をしたことが想像されます。

しかし、ただのリアリズムで終わるわけでなく、どこか神聖で、畏敬の念を喚起させられるような趣きが漂います。

布引の滝といえば、現在では観光や登山のルートとして人気ですが、

本来神聖な場所、信仰の対象であることを思い出させてくれるようです。

ぜひぜひ、神戸ゆかりの美術館で、実際の作品をご覧ください!!

natanata

 

兵庫ミュージアムフェア開催中!!

兵庫県内の博物館・美術館などが集まって、もっと博物館などを知っていただこうと『兵庫ミュージアムフェア2014』が今日、明日(10月4日~5日)と神戸駅南のハーバーランドスペースシアターで開催中です。

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県内の多くの美術館・博物館等が集まっての楽しいイベントです。

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各施設では、館紹介のコーナーや趣向を凝らしたワークショップなどなど

須磨水族館さんからは、亀君も来ています。

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甲冑の着付け体験や紙での甲冑作りなどなど

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神戸ファッション美術館とこうべゆかりの美術館は一緒に今日は「エコでおしゃれなペーパービーズをつくろう」。明日は「絵画とお話しゲーム、マイアートカードをつくろう」を行います。

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本当に楽しいワークショップが目白押しです

明日も10時~4時まで行われています。

天気がいまいちっぽいですが、会場は建物の中なので安心。ワークショップがどれも無料で体験できるのも魅力ですよ。

ウミエやモザイクでのショッピングと併せて、是非お越しください。

そして、ファッション&ゆかりブースでワークショップをお楽しみください。

 

 

名月と菊酒

こんにちは!9月に入り、ずいぶんと過ごしやすくなりましたね。

今日、9月8日は、仲秋の名月が楽しめます。明日9月9日は重陽の節句(菊の節句)ですから、菊酒片手に月見酒なんてのも素敵ですね~!!!(笑)

御影郷の菊正宗

これは去年、神戸の御影郷の菊正宗さんのお酒に紫菊を浮かべたものです♡

さて、神戸ファッション美術館のおとなり、神戸ゆかりの美術館では、今年度第3期展として、

特集展示「昇 外義(のぼり がいぎ) ―線をつむぎ、生命を宿した日本画の世界―」を11月1日(土)~12月14日(日)で開催予定です。

昇 外義ってだあれ?と思われる方も多いかと思います。以前、神戸市立博物館で展示されたときの作品がHPで見られます!

神戸ゆかりの美術館  特集展示「昇 外義(のぼり がいぎ) ―線をつむぎ、生命を宿した日本画の世界―」

こちらは、まだ校正段階のものですが、展覧会ポスターです。

繊細な線描と、淡く幻想的な色をまとった「布引の滝」をメインにしています。

もし街中でお見かけの際には、是非お近くでご覧くださいませ!!

natanata

エトランゼの旅物語 画家たちの異国風景

こんにちはrain梅雨らしいぐずついた天気が続いていますねsweat01

神戸ファッション美術館は、まだ展示替え期間で休館中ですが、
3階ライブラリーと、隣接する神戸ゆかりの美術館は開館しています!!

神戸ゆかりの美術館では、第2期展 企画展示「エトランゼの旅物語 画家たちの異国風景」を開催中です。

エトランゼ展入口

神戸ゆかりの画家たちの作品を中心に、大正から平成にかけて海外へ出かけ描いた風景を展示しています。

戦前・戦後は、油彩を志す画家たちにとって憧れの国であったフランスをはじめヨーロッパ諸国を中心に旅をし、

展示室風景1

展示室風景2

展示室風景3

また、自然とともに生きる人間の原点を求めてグアテマラやメキシコ、モロッコなどの国々も訪れています。

展示室風景4

展示室風景5

また、今回は神戸ファッション美術館が所蔵する世界の民族衣装を出張展示しています。

展示室風景6

展示室入口にあるのは、ギリシャ、絵画の横に展示しているのは、左がグアテマラ、右がメキシコの衣装です。

絵画に描かれた国の衣装を展示していますので、その国の趣きを衣装からも感じ取っていただけたら幸いです。

 

また、7月19日から開催される神戸ファッション美術館の特別展示「世界のファッション ―100年前の写真と衣装は語る―」との協同イベントとして、

ファッション×ゆかり 2館協同「世界を旅するギャラリーツアー」を行います。

神戸ファッション美術館と神戸ゆかりの美術館2館で開催中の関連する展覧会を 各館学芸員がリレーで世界を旅するようにご案内します。

日程:7月21日(月・祝)、8月10日(日)、9月14日(日)、10月5日(日) 時間:14:00―15:00(終了予定)

 

飛行機が海外旅行の手段として一般化する前は、船旅が一般的だったわけですが、
この神戸からもたくさんの客船が出航しました。

画家たちも神戸から船に乗り込み、憧れのヨーロッパへ旅立ちました。

画家たちの夢がこの神戸でスタートし、彼らの想いが異国で作品として実を結び、
凱旋(=展覧会を開催)するような思いがします。

 

また、この異邦人を意味する“エトランゼ”というフランス語の言葉ですが、
よりフランス語の発音に近づけるならば、“エトランジェ”の方が良いのかもしれません。

しかし、今回あえて“ゼ”としたのは、この方がバタ臭い印象があるかな…と思うからです。

外来語によくある日本語ナマリな印象を与える方が、
大正昭和の頃、日本人が異国のものに触れた時に感じるバタ臭さを表現できるのではないかと…。

 

神戸ファッション美術館休館中も、元気に神戸ゆかりの美術館は開館中です。

夏のバカンスの前に、ぜひ美しい異国風景にふれてみませんか?

 

natanata

 

ドキュメンタリー番組の撮影

中国の国営テレビ局、中国中央テレビ「CCTV」(China Central Television)がドキュメンタリー番組の撮影に来ました!

神戸ファッション美術館 「CCTV」(China Central Television)

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日本に単身赴任しているお父さんを尋ねにサプライズで日本にやって来た娘さん。
お2人で神戸ファッション美術館をご鑑賞していただきました。

CCTV(China Central Television) http://www.cntv.cn

 

神戸ファッション美術館