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美術館の朝

春分の日が過ぎたにも関わらず、寒い日が続いていますね。
今日の六甲アイランドは久々にいいお天気です。

通勤時の朝、美術館前は日差しが通らないので、と~っても寒いです
いつもなら目も降らず早足で通り過ぎるエリアですが、今日はふと顔を上げるときれいな木蓮が目に入りました。

ここの白木蓮は毎年、どの木よりも早く開花し桜が咲く頃には散ってしまう、少しせっかちさんです。
見頃は来週いっぱいかと思いますので、こちらにお立ち寄りの際にはぜひご覧になってください。

のぞみ

芳年展、残り3日!

あたたかい日が続いている六甲アイランド。
美術館自慢の桜並木が、つぼみの膨らみから春の訪れを教えてくれています。

ワクワクする季節が近づいてきましたが、大好評開催中の特別展「芳年―躍動の瞬間と永遠の美」は終幕に近づいてきました。
毎日多数のお客様に月岡芳年が描く浮世絵の世界をお楽しみいただいております。

最終日は3月11日(日)です。
同時開催中のベーシック展示「ヨーロッパの扇」とあわせて、この機会をどうぞお見逃しなく。

まるも

芳年展にみる雪月花

陽射しに春の気配が感じられるようになりました。芳年展も残すところ、本日を含めて5日となりました。
本日は、雪月花のモチーフになぞらえて作られた武者絵の3図から成る作品をご紹介します。


≪武勇雪月花之内 吉野の雪≫ 慶応3(1867)年
雪にあたるこの図には、源義経の臣下であった佐藤忠信が義経の鎧兜をつけて身代わりとなり、吉野山にて僧兵たちと戦う場面が描かれています。舞う雪片が画面にアクセントを加え、切られた薙刀とともに横川覚範が谷に落ちる瞬間に、より臨場感を与えています。

≪武勇雪月花之内 五條の月≫ 慶応3(1867)年
五条の橋で弁慶と戦う牛若丸の凛々しい姿が描き出されています。ひらりひらりと舞う牛若丸の助太刀として、僧正坊ら天狗たちが集結しているのも見どころです。

≪武勇雪月花之内 生田の盛り ゑびらの梅≫ 慶応3(1867)年
花にあたるこの作品は、梶原景時の息子梶原景季が、馬を射られ兜も落とされた状態で敵を相手に獅子奮迅の戦いぶりを見せています。その勇ましい姿とは対照的に景季の箙には紅梅が一枝挿されていたといいます。

躍動感溢れる描写をぜひ会場でご堪能ください。

キッズ観賞ツアー☆扇のおはなし

先日、今年度ラストのキッズ観賞ツアーがありました。

今回のお話は、「ファッションとおうぎ」

ベーシック展示で素敵な扇やドレスを見ながら、それにまつわるお話を楽しんだあと、
ワークショップ「フランスきぞくのおうぎをつくろう」が続けてありました。

みんな集中して、創作に励み、
それぞれ自分だけの素敵な扇ができました!

このキッズ観賞ツアー、この1年は毎月開催され、沢山のキッズに参加していただきました。ご参加いただいた方もそうでない方も皆さま、ありがとうございました!

ベーシック展示「ヨーロッパの扇」展は、3月11日まで開催しています。
皆様のご来館をお待ちしております。

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扇のおはなし

3月に入り、少しあたたかい日が増えてきましたね。

春は花粉で大変な方も多いと思いますが、

やっぱりあたたかいと、外へ出かけたくなります◎

 

本日は、3月のキッズ鑑賞ツアーのお知らせです。

2018年3月3日(土)

「ファッションとおうぎのお話」

ワークショップ「フランスきぞくのおうぎをつくろう」

☆時間: 14:00~15:00

☆場所: 展示室(5分前に美術館1階受付に集合して下さいね)

☆対象: どなたでも

☆定員: 各回15名程度

☆参加費: 無料(要入場料)小中高65歳以上250円(のびのびパスポート持参で無料)、一般500円

☆申込不要ですが、ツアー開始14時に来館されますと、定員に達している場合がございます。

 

このように、好きな飾りつけをしたり、自分だけのステキな扇を作りましょう~♪

 

前回のキッズ鑑賞ツアー『毛糸でタッセルをつくろう』で作った

タッセルをおうぎにつけることができますので、

作った方は是非お持ち下さいね!

 

皆さまのご来館と、ご参加をお待ちしております。