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豪華絢爛なドレスたち

夢二ロマン―神戸憧憬と欧米への旅」展会期中に、ベーシック展示では神戸ファッション美術館が収蔵するイヴニング・ドレスの数々をご紹介しています。

夢二も欧米で心奪われたかもしれない、煌びやかな社交界を彩ったドレスたちが皆様をお待ちしています。

私がおすすめするのは、パールとシルクサテンが贅沢に使われたこちらのドレス。

大きなパールとスパンコール、刺繍が豪華にあしらわれた上品なサテン生地に、スリットで女性らしさをアピール。見るだけでうっとりしてしまいます。

5月6日(土)のキッズ鑑賞ツアーは、「昔のおしゃれのお話&おしゃれなブレスレットをつくろう」のテーマで、これらのドレスも解説付きで鑑賞して頂きます。是非ご参加ください。

まるも

オリジナル商品のご紹介です。

ここのところ、暖かくなったかと思えば、急に寒くなったりしており、体調管理に気を遣う季節ですね。

そして、いよいよ明日からゴールデンウィークの始まりです。

神戸ファッション美術館は、月曜日が休館日ですが、それ以外は開館しております。

さて、こちらのブログでもすでにご紹介をしましたオリジナルグッズのご紹介をします。

それがこちら↓

 

手ぬぐいです。

これをつかってちょっとアレンジしたものがこちら↓

(左の写真の色がおかしくなっていてすみません…。右の画像の色がホンモノの商品に近いお色になります。)

エコバッグやクッションカバー、ブックカバー、ティッシュケースなど。

柄をいかしたアイテムに作り替えるのも楽しいですよ。

(販売しているのは手ぬぐいだけですので、そのほかは参考商品となります。)

手づくりがお好きな方は、ぜひオリジナルなアイテムを作ってみてくださいね。

 

キッズ鑑賞ツアー「ナポレオンのお話」

4月22日(土)にキッズ鑑賞ツアー「ナポレオンのお話&ナポレオンの冠をつくろう」を開催しました。

鑑賞の様子をチラッとのぞいてきました!

ナポレオンの戴冠式の当時の衣装を忠実に再現した、展示室のナポレオン像を囲んで、スタッフのお話が始まります。。。

彼の衣装の秘密にせまっていきましょう。

王冠は良く見ると植物の葉っぱがモチーフになっているようです。。。

その植物が使われている理由は?

裏地の白い毛は何の毛でしょうか?

ナポレオンはどんな人物だったのでしょうか?

実際にナポレオンが描かれた絵画を参考に皆で考えてみました。

ナポレオンについて少し詳しくなったところで、ナポレオンとおそろいの冠をつくってみましょう。

自分たちだけのかっこいい冠ができました!

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次回のキッズ鑑賞ツアー

5月6日(土)14:00~15:00

「昔のおしゃれのお話&おしゃれなブレスレットをつくろう」

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mikan

祝・開館20周年

本日(2017年4月25日)で神戸ファッション美術館は、20歳になります!

せっかくなので神戸ファッション美術館の開館当時の様子を少しを振り返ってみたいと思います。

神戸ファッション美術館は、ファッションをテーマにした公立では日本初の美術館です。ファッション都市「神戸」のシンボルとして、ファッションに関する産業及び文化の振興を図ることを目的に人材育成、情報発信、集客等の機能を合わせ持つ施設として、平成9年(1997年)4月25日に開館しました。

こちらがオープン時のポスター!
シンボルのUFOと目玉が印象的です。

 

こちらは開館当時の展示室の様子。
左から、展示されているのは18-19世紀の衣装と、絵画。
続いて中央は民族衣装コーナー。そして右は、20世紀以降の現代ファッション。

 


また、現在開催中の「展覧会ポスター展」(観覧無料)では、神戸ファッション美術館で開催した展覧会ポスターをご覧頂き、展覧会を振り返ることができます。
併せて、5つの展覧会をピックアップし、会場の様子をスライドショーでご覧いただけるコーナーもございます。

 


展示室をご覧の方、先着10,000名様に開館20年記念オリジナルステッカーもプレゼント中です!

 

是非、この機会に神戸ファッション美術館へご来館ください!
今後とも、神戸ファッション美術館をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

神戸ファッション美術館

ファッション展時代

名古屋のヤマザキマザック美術館で「もっと知りたい名画の世界 よそおいの200年」(会期:4月22日(土)-8月27日(日)が始まりました。

本展は、ヤマザキマザック美術館所蔵の17世紀から20世紀初めの絵画を中心に、国立西洋美術館や企業、個人などから借用した絵画作品と併せて、ポーラ文化財研究所の女性美を極めた化粧に関する資料、東京家政大所蔵の裁縫ひな形や、椙山女子学園大学、名古屋女子大学の服飾に関する数々の資料を展示することによって、250年間(なぜ200年なのでしようね)の絵画の魅力を読み解いていくものです。多くの絵画には解説文とは別に、吹き出しで見所や部分図解が付いており、知らないことばかりで、とても役に立ちます。その図解された資料の本物が展示されているのがとても新鮮です。

その中でも、神戸ファッション美術館所蔵のロココ(男女)、エンパイア、ロマンティック、クリノリン、バスル、アール・ヌーヴォーの7点の衣装は、絵画と響き合ってとても美しいので、必見ですよ。

数々の講座が開かれるにもお楽しみです。

http://www.mazak-art.com/cgi-bin/museum/infoeditor/info.cgi?mode=event&action=data_view&key=005001014003009009000112112115

 

名古屋では、名古屋ボストン美術館で6月10日(土)から「パリジェンヌ展 時代を映す女性たち」(~10月15日(日))が開催されます。昨年の春の東京に続いて、同じ都市でファッション展が同時期に開催されます。日本でもついにファッション展時代が到来したと考えたいですね。

http://www.nagoya-boston.or.jp/event/news/-open.html

 

神戸ファッション美術館も今後とも頑張って行きますのでよろしくお願いします。

 

(BX-16S)