follow me

神戸の女子高生とファッション

現在、神戸ファッション美術館のエントランスでは、「べっぴん子ども服と阪神間スタイル」展を開催中です。かわいい子ども服がお出迎えしています。

P2022542

子ども服を着た女の子たちが大きくなると、お姉さんたちは制服姿に。今回は、神戸山手女子高等学校、松蔭高等学校、小林聖心女子学院高等学校、甲南女子高等学校、神戸海星女子学院高等学校の5校の制服をお借りして展示しています。

P2022538

神戸の女子高校生の姿でとても印象的なのが、ファミバックです。おけいこバックとして持たれることが多いファミバックを、サブバックとして持っている女子高生たち。そこの学校とわかるデザインであったり、デザインがかわると新しいものに買い替えて使って楽しんでいる方もいらっしゃるようです。きっと他の土地ではあまり見られない光景ではないでしょうか。中には、母娘と2世代にわたってファミバックを愛用しているご家族もおられます。

P2022539

P2022540

神戸の人がおしゃれなのは、小さな頃から仕立ての良いお洋服を着て、お嬢様としての教育をうけ、センスを磨き、おしゃれな大人へと育っていく。そのまわりにいる人々も知らず知らずのうちに感覚が磨かれ、そんなおしゃれの連鎖によって生み出されてきたものが「神戸ファッション」なのかもしれません。そんな神戸の人びとがが着ていた洋服が、当時のマネキンとともに展示されている展覧会「神戸開港150年記念 ファッション都市神戸-輝かしき国際港と地場産業の変遷」展が開催中です。懐かしいと思っていただいたり、昔のお洋服もかっこいいよねと若い方にも楽しんでいただけるのではないかと思います。ぜひ神戸ファッション美術館へお越しください。

miztama

  • 2017/02/02 |
  • 15:49 |
  • イベント,ファッション
  • fashionmuseum |
  • この記事のURL
  • Trackback(0)
  • Tweet!

クリスマス展示

神戸ファッション美術館のロビーもクリスマス展示へとかわっています。

pc032174

真中の大きなツリーはアルザスのクリスマスツリーです。その両脇には、北欧、イギリス、ポーランド、アイルランド、ドイツ、イタリア各国のツリーが並んでいます。

pc032177

それぞれの地域によってオーナメントも異なり、ひとつひとつ見ていくだけでもちょっとした世界旅行が楽しめます。そして、大きなツリーのまわりには、サンタさんと毎年恒例のフェリシモ・ハッピー・トーイズのぬいぐるみ達が皆さまのお越しをお待ちしております。今年のハッピー・トーイズはねこちゃんです。

pc032183

また、12月中の土曜日は、夜8時まで開館しております。クリスマスナイト・ミュージアムといって、ロビーでコンサートが開催されています。昨日開催された第一回目は、ハンドベルのコンサートでした。演奏してくださったのは、ベルリンガーズレーネの皆さんでした。素敵な演奏をありがとうございました!クリスマスナイトミュージアムの詳細はこちらをご覧ください。今年は、ミュージアムでクリスマスを過ごされてみませんか。皆さまのお越しをお待ちしております。 miztama

  • 2016/12/04 |
  • 10:00 |
  • イベント,ファッション
  • fashionmuseum |
  • この記事のURL
  • Trackback(0)
  • Tweet!

歴史を振り返りつつトレンドにアンテナをはる

毎年めまぐるしく変わるファッショントレンドの数々・・・

流行のサイクルの早いの何のって・・・

いつもピーンとアンテナを張り巡らせてないとたちまち取り残されてしまう今日この頃でありますsad

ベーシック展示では引き続き、300年の歴史、西洋服飾スタイルの返遷を展示しておりますsign01

西洋服飾史年表とともに、洋服にまつわるひとつひとつの構造、素材、色彩、復元といった現代に至るまでのファッションの変化をとても分かり易く展示されていて、復元衣装に限り、手袋を着用して実際にお手に触れてご覧いただくこともできます。

dscn3176

新しい情報に好奇心を持ち続ける・・・この言葉は88歳で現役のファッションモデル、ダフネ・セルフさんの言葉ですribbon

色々な経験をされ年齢を重ねた女性の重みのある言葉ですね。

今の世の中にはこの攻めの姿勢が必要だし、自分の向上心や冒険心を刺激するステキなフレーズではありますが、古き良き時代のファッションの歴史を振り返りつつ、またいつもと違ったアプローチで感心を寄せてみませんか?

alchemyconfident

  • 2016/11/26 |
  • 09:31 |
  • ファッション
  • fashionmuseum |
  • この記事のURL
  • Trackback(0)
  • Tweet!

冬の装い

街ゆく人びとの装いも秋から冬へとかわってきましたね。コートを羽織る日も近いようです。個人的には、暑い夏より秋から冬にかけておしゃれをするのが楽しみです。神戸ファッション美術館で現在展示している服の中から本日は、この一点をご紹介します。

pb082142

ピエール・カルダンのウールのデイ・アンサンブルです。肩を隠すフード付きのケープとスリーブレス・ワンピースのアンサンブルです。ワンピースは膝丈上のミニスカートになっています。ケープの首元にはリボン結びがデザインされており、頭からすっぽり被って装う姿は愛らしくもあります。それでいて上品な気品も感じられます。こんなドレスを着たら、ちらちら降る雪の中、スキップしたくなりそうですね。現在開催中の「シンジカトウワールド」展とともにベーシック展示もぜひ見にいらしてください。

miztama

 

 

 

  • 2016/11/08 |
  • 13:29 |
  • ファッション
  • fashionmuseum |
  • この記事のURL
  • Trackback(0)
  • Tweet!

草間彌生@フィンランド

秋深まるフィンランドを旅してきました。

pa080434

 

目的はこちら。フィンランドで開催されている草間彌生の展覧会をみること。北欧巡回展で現在ヘルシンキのHAMという美術館で開催中です。

pa080046 pa080341

pa090523 pa080387

フィンランドで大々的に草間展が開催されるのは初めてです。世界中で大人気の草間さん。老若男女たくさんの方が見にきていました。初期から現在までの作品がバランスよく紹介されていました。体感型の展示もあり、楽しんで見ている様子が伝わってきました。複数で来ている人は、どの人も自分なりの感想を述べながら自由にゆったり鑑賞している様子。中でもデザイン、ファッションという切り口からも紹介されている本展は、北欧ならではなのでしょうか。水玉、ポップなイメージ=草間だけではない草間さんの魅力を伝える素晴らしい展示でした。

他にも現代アートの美術館やデザインミュージアム、建築ミュージアムなどなど美術館好きにはたまりませんでした。

pa090628 pa090618

上は建築ミュージアム。下はデザインミュージアムの展示室内の表示。表示も素敵です。

pa090638

アアルトの設計したアカデミア書店。

pa100657 pa080443

ヘルシンキはこじんまりとした街なので、いろいろなところへ歩いて回るとこができます。教会へ行ったり、海の方へいったり、ぶらぶら散策しているうちにあっという間に3泊5日の旅は終わってしまったのでした。

miztama

 

  • 2016/10/15 |
  • 12:44 |
  • つぶやき,ファッション
  • fashionmuseum |
  • この記事のURL
  • Trackback(0)
  • Tweet!