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夢二と華宵を巡る中右先生の講演会、無事終了しました

みなさま、こんにちは!

ゴールデンウィークまっただ中ですが、

特別展「大正ロマン昭和モダン-竹久夢二・高畠華宵とその時代-」、

おかげさまで連日、たくさんのお客様にご鑑賞いただいております。

本日は、本展の作品の所蔵者であり、ご監修もいただいている

中右 瑛先生による講演会を実施しました。

竹久夢二を巡る4人の女性の話、

アメリカ~欧州を巡り、体を壊して帰国後、信州の療養所で病没する夢二。

「多感多情で、恋をするたびに絵を描いた」夢二の珍しい自画像も展覧されています。

対照的なのは、高畠華宵(たかばたけ・かしょう)。

「うるんだ瞳に、ハープ。ええとこのお嬢様、理想の女性を精密に描いた」華宵は、

なんと生涯、独身だったそう。

ハイライトは、本展のポスターやチラシにもなっている小早川清の作品で、

「モダンガールの横櫛、水玉のドレス、たばこ、カクテルグラス。

なんといっても、バックのとろける赤が印象的」と、解説いただきました。

約60名の方に参加いただいた特別展イベントは、こうして無事、終了しました。

竹久夢二についての中右先生のご著書や、

小早川清の作品「近代時世粧ノ内 一 ほろ酔ひ」のポスターも会場で、販売中です。ぜひ、ご利用くださいね(^-^)。

 

 

  • 2018/04/29 |
  • 17:58 |
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