follow me

明日から3月‼

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

明日からは、3月! 春到来です‼?…とは言ってもまだまだ寒い日は続きます。風邪など召しませんようにご注意くださいませ。

神戸ファッション美術館では、「 芳年躍動の瞬間と永遠の美 

を開催しております。

最後の浮世絵師と称された芳年の作品をご堪能下さい。

また、同時開催の「 ヨーロッパの扇   も是非ともご覧いただきたい作品ばかりです。中世から近代にかけての扇が勢揃いします。優美で華やかな扇の世界をご覧ください。


4階ギャラリーでは、

究極の化粧 歌舞伎の隈取、京劇の瞼譜 を開催中です。

「芳年-躍動の瞬間と永遠の美」展と併せて是非ご覧頂きたい催しとなっています。

残すところ11日‼ 皆様のご来館をお待ちしております。  △子

眼鏡

皆様こんにちは。

本日は眼鏡の本をご紹介致します。


1204/EYE EYEWEAR -A VISUAL HISTORY-

  
美しい色のレンズ、様々な装飾が施され、見ていて飽きません。

  
往年のスターも眼鏡のイメージがあります。
個人的に、ジョンレノン=丸メガネ!ついついアイコンとして連想してしまいます。

  
扇のような形をした眼鏡もありました。
昔から、眼鏡は大切な自己表現の1つのツールであることが伺えます。
このページを見ていると、当館1階で開催中「ヨーロッパの扇」展を観たくなりました。
書籍は閲覧室に配架しております。いつでもご覧頂けます。
(…が、こちらの展示は3/11までとなっておりますのでぜひご来館下さいませ^^!)


最後に、今回ご紹介した書籍は背表紙まで可愛いです。
ぜひお手にとってご覧ください。

I

  • 2018/02/27 |
  • 17:15 |
  • ライブラリー
  • fashionmuseum |
  • この記事のURL
  • Trackback(0)
  • Tweet!

本日、ギャラリートーク

おはようございます。

本日14:00より

本年度さいごのギャラリートークがございます。

芳年展も会期末に近づき、嬉しい事にお客様も日毎に増えてきています。

ぜひ、この機会に当館学芸員による解説とともに展覧会を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

また、来週3/3(土)には、親子で楽しめるキッズ観賞ツアーもございます。

こちらは、この1年、毎月開催されていたイベントの最後の回になります。

「ファッションとおうぎのお話」WS「フランスきぞくのおうぎをつくろう」● 時間;14:00~15:00

●場所;展示室(5分前に美術館1階受付に集合して下さいね)

●対象;どなたでも ●定員;各回15名程度

●参加費;無料(要入場料)小中高65歳以上250円(のびのびパスポート持参で無料)、一般500円

●申込不要ですが、ツアー開始14時に来館されますと、定員に達している場合がございます。

 

みなさまのご来館&ご参加をお待ちしております。

my

FashionGO

月岡芳年は武者絵の名手・歌川国芳に弟子入りし、多くの武者絵を描いてきました。
本日はその中から数枚をご紹介したいと思います。


「頼光四天王大江山鬼神退治之図」元治元年

頼光四天王とは、平安時代源頼光に仕えた渡辺綱、坂田金時、碓井貞光、卜部季武の四人を指します。
こちらは大江山に住む鬼(酒呑童子)を退治している場面です。
でもこの絵、よく見ると四天王の他に右端にもう一人いるのがお判りでしょうか。こちらは藤原保昌といいます。


坂田金時はあの有名なまさかり担いだ金太郎の改名後です。


「羅城門渡辺綱鬼腕斬之図」明治二十一年

四天王の一人である渡辺綱は単騎でも鬼を倒せるほど強かったようです。
こちらは頼光から授かった「禁札」を持って羅城門に向かい、鬼と対峙しています。
この鬼はよく茨木童子と同一視されるそうですが、こちらは羅城門の鬼と呼ばれています。


「和漢百物語 田原藤太秀郷・瀬田之竜女」慶応元年

田原藤太秀郷は将門の乱を討伐した藤原秀郷のことで、俵藤太とも呼ばれています。
三上山の大ムカデを米俵ではなく、弓矢で退治しています。


「義経記五条橋之図」明治十四年

源義経(牛若丸)と弁慶が五條橋で争う有名なシーン。
躍動感が素晴らしい作品です。

 

ここで紹介した他にも、あの武者やあの鬼やあの妖怪……など、よく知る人物をたくさん描いています。
芳年 躍動の瞬間と永遠の美」は3月11日(日)までです。ぜひご覧なってください。

 

最後にもう一枚…

「新形三十六怪撰 清姫 日高川に蛇体と成る図」明治二十三年

清姫さん、怖いです…。

 

のぞみ

2月22日 ネコの日も芳年展

今日は2月22日、日本のネコの日です。「にゃんにゃんにゃん」と「2・2・2」の

語呂合わせで、ネコの日ということですが、ご存知ですか?

いま猫ブームが続いており、テレビをつけるといろいろなところにネコちゃんが

現れます。ネコ本人が一番驚いているかも?

こちら、神戸市東灘区、六甲アイランドに開館して20年の神戸ファッション美術館

で現在開催中の特別展示「芳年 躍動の瞬間と永遠の美」展でもかわいいネコの

浮世絵が登場しています。

これは幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師 月岡芳年(つきおか よしとし)の

「風俗三十二相 うるささう 寛政年間 処女之風俗」明治21年(1886年)という作品です。

この絵のネコちゃんの首輪の柄と描かれている女子の襟元の柄がお揃いです。

この女子は、とってもネコ好きなんですね。こういうのって今も昔も似ています。

いま大阪で開催されている、劇団四季のミュージカル「キャッツ」の

クライマックスで、オールデュトロノミーという名の長老ネコが客席に向かって

「ネコには1つのルールがある、自分からは話しかけない、あなたの方から

ネコにご挨拶を!」と歌う場面がありますが、ネコって不思議な生きものですよね。

さて神戸ファッション美術館の展覧会は、ベーシック展示「ヨーロッパの扇」展

も併せて、3月11日まで毎週月曜日を除いて開催しています。福