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韓国のツギハギ

先週、大阪の昭和町にある「寺西家」という築八十年の町家で開催されたポジャギ作品展に行きました。

「ポジャギ」とは韓国の伝統工芸で、韓服を作った際に出る端切れを使ってパッチワークしたものです。
素材の多くは絹や麻が中心なので縫い目が細かく、また透き通る風合いが素敵です。


ここでは風呂敷だけでなくのれんや巾着、アクセサリーなど、いろんな形の作品がありました。

現在神戸ファッション美術館で開催されている宮脇綾子さんのアプリケにも、身の回りの古布や端切れが使われています。

宮脇綾子 美しいアプリケ 布がつむぐ暮らしの装いは12月26日(火)までとなっております。

🚄のぞみ

11/25 限定「気仙沼まただいん」出店!

だいぶ寒くなってきました。皆さまのところはいかがですか。

神戸市東灘区、六甲アイランドのファッション美術館の1階ロビー展示が、

大阪樟蔭女子大学さんにご協力いただき、マリンコレクションからフェリシモ

クリスマスアーカイブコレクション展とハッピートイズお披露目展示に模様替えしました。

世界のクリスマスツリーがご覧いただけます。観覧無料で休館日を除いて

12月26日まで開催しています。12月には、9日、17日、23日の

3日間は、ロビー開館時間を20時まで延長してご覧いただけます。

そして、11月最後の土曜日、明日11月25日、

13時30分から17時まで、神戸ファッション美術館の1階ロビーで

「東北の食べ物をお土産にしよう!」を開催します。

本年も、神戸市東灘区内の岡本商店街にある、被災地支援ショップ

「気仙沼まただいん」さんに東北の物産を展示販売していただきます。

 

「まただいいん」とは、気仙沼の方言で「また来てね」という意味だそうです。

美味しい特産物が並んでいます。

開催中の展覧会「宮脇綾子 美しいアプリケ-布がつむぐ暮らしの装い」展と

一緒にお立ち寄りください。福

特別展講演会『「戦後」から生まれた手芸』お知らせ

ただいま神戸ファッション美術館では、特別展「宮脇綾子 美しいアプリケ-布がつむぐ暮らしの装い」展を開催中です。

古裂(ふるぎれ)の素材をうまく生かし、一枚の静物画のように立体感がある宮脇綾子さんの作品の数々、ユーモアと温かさに満ち、躍動感にあふれてます。一部をご紹介します。左から「メキシコの鳥」(部分)1962年「さしみを取ったあとのかれい」1970年「鴨(背)」1953年です。

このたび、宮脇綾子さんの特別展に関連して、明後日11月26日(日)午後14時から、奈良女子大学准教授の山崎明子さんを講師にお迎えして、講演会を開催いたします。手芸の歴史から宮脇綾子さんの作品をより深く知る機会だと思います。

皆さまお誘い合わせの上、どうぞご参加くださいませ。

★講演会★

テーマ;「戦後」から生まれた手芸-手芸の近代史から宮脇綾子の作品をみる-

日時;平成29年11月26日(日)14:00~15:30

会場:神戸ファッション美術館4階第1セミナー室

講師:山崎明子氏(奈良女子大学准教授)

参加費は無料です。※定員90名、先着順受付。

講演会参加ご希望の方は、電話又はFAXのいずれかで名前、連絡先を明記の上、神戸ファッション美術館へお申し込みくださいませ。

(電話;078-858-0050 FAX;078-858-0058)

皆さまのご参加をお待ちしております。

ひよこ♪

  • 2017/11/24 |
  • 10:00 |
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この季節に

皆様、こんにちは。

段々秋も深まりはじめ、お山の景色もカラフルに。

皆様、如何お過ごしでしょうか?

この時期、洋雑誌や国内の雑誌にwedding dressの記事が目に付きます。

新しい年に迎いhappy weddingなんでしょうか? 春近しでしょうか?

Wedding dressも永い歴史の末に現在ではデザインも多様化している様です。

パリ老舗のデザイナーから、国籍を問わずNY発信のニューデザイナー達も続々と

Thanksgiving day  happy wedding 素敵なmagicが貴方に降り注ぎますように♡

皆様のご来館を心よりお待ちしています。

K ♡T

  • 2017/11/23 |
  • 10:00 |
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長谷川和希氏の刺繍実演

こんにちは。
只今4階ギャラリーでは、長谷川和希 刺繍作品展「西洋宮廷衣装の超絶刺繍にトキめいて」を開催しています。

一点一点が、とても長い時間を費やして丁寧に刺繍された作品は、まるで糸で描いた植物の細密画のようです。
そんな長谷川さんが、刺繍を始めたのは10年ほど前のこと。
お友達からいただいた一冊の刺繍の教本で、刺繍の面白さを感じた長谷川さんは、岡山の展覧会で神戸ファッション美術館所蔵の宮廷衣装の超絶衣装に出会い、衝撃を受け、いつかは自分でこのような衣装を再現したいと決意されたそうです。


独自で資料を調査され、即作品に仕上げられたシャツやコートの刺繍は、まさにロココの宮廷服の感覚をそのまま現代の衣装にカジュアルさをミックスして再現されています。


見られた方は「欲しい~、、、」と皆様ため息をついておられます。

そんな長谷川さんがあす23日と26日、会場で刺繍の実演をしてくださいます。

   

上品で緻密なフランス刺繍や、ふだんあまり見ることない金糸を用いた刺繍など、実際の針の運びを見学していただけます。
「刺繍王子」長谷川さんからいろいろなお話も伺えることと思います。ご興味のある方はぜひご来館ください。

11月23日と26日、午後1時から5時まで。4階ギャラリーにて。観覧無料です。

H.O