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昆虫とファッション

日暑いと思っていたら、5月も残り少なくなってきていました。今年の夏は、久々に童心に帰って昆虫に焦点を当てた展覧会を考えています。

6月25日からの特別展で世界的に活躍する昆虫写真家であり、NHKを中心に切り紙作家や里山愛好家として活躍する今森光彦氏の切り絵細工の展覧会を開催します。

昆虫世界に折角足を踏み入れたので、同時開催として、ベーシック展示では「昆虫とファッション」展をお見せします。
展示作品は蝶々柄のドレスや、カブト虫のTシャツというのではなくて、私たち人類が生まれた20万年前から、昆虫に対する思い(特に不思議さと憧れ)から生まれたファッションを収蔵品の中から展示します。
金属的な不思議な光沢、透明な羽を使って高速で空を飛ぶ能力、完全変態が見せる成長と言えない変化、どれも私たち人類はずっと驚きを持って生きてきたのです、それが自分を表現するファッションになるのはある意味自然と思えます。

私たちも5月20日に伊丹市立昆虫館に調査に行ってきました。

昆虫という生き物をファッションアイテムとして初めて認識する初めての機会を是非お楽しみ下さい。

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