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春・みんぱく「ビーズ」展 絶賛開催中(6/6まで)

新年度に入り早くも一週間が過ぎました。
日差しも暖かく、気持ちのいい日が多くなりましたね

神戸ファッション美術館がある六甲アイランドの桜も、花のつぼみが今か今かと目いっぱい膨らんでおります。ちらほら開花している木も・・・

 

さて、現在、神戸ファッション美術館は4月15日(土)に開幕予定の「夢二ロマン」展準備真っ最中(!)により、閉館中です

が・・・

閉館中も神戸ファッション美術館所蔵衣装がご覧いただける展覧会をご紹介いたします。

国立民族学博物館(大阪府吹田市、以下みんぱく)で絶賛開催中の「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」展、神戸ファッション美術館所蔵衣装を展示中です

先日、関係者への内覧会におじゃましてきましたので、展示の様子も特別に撮影させていただいています。(通常、特別展の写真撮影はできません。)

 

この展覧会は、みんぱく開館40周年を記念して開催されています。

 

一言に「ビーズ」と言っても、その内容はさまざま。
現在私たちがビーズと聞いて想像する直径数mmのカラフルなガラス製はもちろん、
ダチョウの卵の殻に穴をあけて動物の腱をとおしてつなげたもの、
また、貝殻や魚の骨、動物の歯なども使われてきました。

 

 

【写真上:飲料容器の亀の甲羅にもビーズ飾り 下:魚の骨に糸を通した腰飾り】

人が「かざる・みせる」ために行い続けてきたビーズを「つなぐ」行為をとおして、
その誕生から未来までを紹介しています。


【写真 1階中央部分世界のビーズ衣装が林立する見どころ】

 

展示されている資料は、世界各地の衣装や道具など、
約1300点のうち2点が、神戸ファッション美術館が所蔵する20世紀初頭の西洋ドレス。


【写真中央 イブニングドレス、キャロスール 1925年頃】


【写真 イブニングドレス、ユべール・ド・ジヴァンシー 1960年頃】

【写真 当館でも展示でお世話になっている京都古布保存会所蔵の大正時代の着物とビーズバッグ】

他にも・・・・ご紹介しきれない数々のビーズ資料や衣装の展示は、
みんぱくにしかできない技、迫力満点です!

また、みんぱく特別展のお愉しみのひとつ、関連ランチメニューです。
今回は、「チキンムアンバ」と「ビーズサラダ」をご用意されています。
ビーズサラダはプチプチとした触感でさっぱり味。
こちらも是非ご賞味ください

 

この機会に、「ビーズ」をとおして、多様で、多彩な人類の知恵をご覧ください。
ぜひ、春の気持ちがいい万博公園にある国立民族学博物館へ!

 

 

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国立民族学博物館開館40周年記念特別展

「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」
2017年6月6日(火)まで
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/special/20170309beads/index
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