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1860-1910年頃のドレスの装飾

陽射しの明るさが少しずつ増してきました。通用口の沈丁花もほんのり香っています。

現在開催中の「神戸開港150年記念 ファッション都市神戸-輝かしき国際港と地場産業の変遷」展、最初の展示室では明治時代に入ってすぐの、神戸港の様子を伝える錦絵バナーをご覧いただけます。そこには、港を行き交うさまざまな装いの方が見られます。展示室は、錦絵から飛び出たような西洋のドレスを纏った男女がお迎えします。

1860年頃から1910年頃のドレスは、ドレスの特徴的なシルエットに、生地を用いる際の大胆なカッティングや、レースの重なり、ビーズやリボンの装飾が繊細で優雅です。




ドレスにコーディネートされた、ヘアスタイルや帽子やパラソルなどの小物も見ものです。

会期も残すところ10日となりました。
錦絵バナーと細やかなワザは、ぜひ展示室で間近でご覧くださいませ。