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KIITOから「神戸スタディーズ」がやってくる!(1/21申込受付中)

本日は、阪神淡路大震災から22年を迎えた1月17日でした。
神戸では朝からシェイクアウト訓練が実施され、神戸ファッション美術館でも職員の携帯が一斉に鳴りました。
今も皆の心に生きる震災という記憶について、考える一日です。
皆様はどのようにお過ごしになられましたでしょうか。

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さて、神戸ファッション美術館では、いよいよ展示替えも大詰め。

特別展示「神戸開港150年記念 ファッション都市神戸―輝かしき国際港と地場産業の変遷」が1月19日に開幕を予定しております。

同時に、4階のギャラリーでは地域連携企画 記録展示2016「神戸 絹の道―『養蚕秘録』を訪ねて」を開催いたします。

 

先日、「神戸 絹の道」展でも連携協力に取り組むデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)にて、神戸ファッション美術館が企画連携をする連続講座「神戸スタディーズ」が開催され、スタッフも参加してきました~!

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「神戸 絹の道」展のオープニングイベントでもある「神戸スタディーズ#5」。

今回のテーマは「神戸港からの眺め」。異なる角度から知見を持つ3氏とKIITOセンター長の芹沢高志氏によるトークで、「生糸」「絹」をキーワードに、神戸を見つめ直す糸口を探ります。

 

第1回目は、「神戸 絹の道」展でも資料提供などの多大なご協力をいただいている中村善則氏(元神戸市立博物館学芸員)によるお話でした。
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元々考古学がご専門の中村氏は、神戸市立博物館在職中に出会われた神戸港の賑わいを描く一枚の絵画がきっかけとなり、神戸と生糸の関係について調査、資料収集をされてきたそうです。大正14年最初で最後に行われた「絹業博覧会」などの貴重な資料や神戸港の賑わいを示す写真などとともに、独自の視点で見てこられた絹と神戸の関係をご紹介されました。

生糸の輸出が横浜港から神戸港へと移行してきたきっかけとしては、関東大震災がありますが、その背景には、関西地方の絹生産が質量ともに向上していたことも、中村氏の仮説として示されました。

さて・・・

次回第2回目は・・・

その関西地方の絹生産地といわれる但馬・丹波への調査紀行を行ったお話を・・・

会場を、展示オープンしたばかりの神戸ファッション美術館に変えて・・・開催されます!

「神戸 絹の道」展オープニングとして、共同企画の眞田岳彦氏からおうかがいし、展示をご案内します。

モデレーターには同じく芹沢高志KIITOセンター長をお迎えいたします!

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今回は、特別に、蚕も大好き、桑のお茶と桑の実ジャムが養父から届いていますので皆様に振る舞います!

 風土紀行のように、ブラブラと歩きながら、ゆるやかにお話を楽しむ会となります。

お誘いあわせの上、ご参加ください!!

 

 

●●イベント詳細●●

神戸スタディーズ #5「神戸港からの眺め」全3回

無料 各回60名(先着順/要申込み)

http://www.fashionmuseum.or.jp/3178

 

●●申込み方法●●

下記ウェブサイト(KIITO)からお申込みください。

http://kiito.jp/schedule/lecture/article/19062/

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〇〇特別展示「神戸開港150年記念 ファッション都市神戸―輝かしき国際港と地場産業の変遷」〇〇

http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/special/fashioncitykobe

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〇〇地域連携企画 記録展示2016「神戸 神戸絹の道」〇〇

http://www.fashionmuseum.or.jp/3178

絹の道