follow me

レザーで作るカードケース:レポート

4月23日の土曜日、神戸ファッション美術館にて
イタリアの最高級レザーを使って作るカードケース」のワークショップを開催しました!

このワークショップは、神戸ファッション美術館3階ライブラリー内にあるミュージアムショップ「museum in museum」に出品している作家さんを講師にお招きしています。
今回の講師は、京都に工房を構えご夫婦でlogseeというブランドを立ち上げ、革を使って鞄や小物を制作している作家さんをお呼びしました。

まずは素材選びから。

01 03 02
カードケースの形にあらかじめ切っていただいている物から、自分の好きな色を選びます。
同時にウッドビーズや革ヒモ、カードケースを縫う糸の色も選んでいきます。

材料を選んだら、次にやすりで革の側面を磨きます。
磨いている間、順番に穴を開けてハトメを留める人、糸を通す穴を開ける人に分かれて作業していきます。

04 05 09 06 07 08
やすりをかけた部分には仕上げのトップコートを綿棒に付けて塗布していきます。
側面に色を付けたい人は、トップコートは塗らずに色を塗っていきます。

010 011 012 014 015 016 018 017 019

縫うための穴を全て開け終えたら、接着剤で表と裏をくっつけます。
しっかり接着した後、2本の針に糸の両端を通し、交互に縫っていきます。
(針が尖りすぎていると、革を傷つけてしまうので最初に針先をやすっていきます)
穴が小さい場合は、針が通りやすいようにキリなどを使って少し穴を広げます。

020 021 022 029 030 013

糸を最後まで通し終わったら、糸端をボンドで接着します。
そのあと、革ヒモとウッドビーズを付ければ完成です!

みなさん、素敵な作品に仕上がっていました

023 024 025 026 027 028
自分で作ると愛着が湧くという人もいらっしゃいましたshine
ご参加いただいた皆様、講師をお努めいただいた石黒さん、ありがとうございました!

ミュージアムショップのワークショップは5月28日(土)にも開催します。
次回は「UVレジンで作る世界でひとつのお花のリング」です。
まだまだ受付中ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

museum in museum

  • 2016/04/26 |
  • 12:30 |
  • ミュージアムショップ
  • fashionmuseum |
  • この記事のURL
  • Trackback(0)
  • Tweet!

講演会 「ランヴァンの子ども服-母から娘へ」

2016年4月23日(土)より開催中の特別展示「こどもとファッション―小さな人たちへのまなざし」関連講演会のお知らせです。

講演会「ランヴァンの子ども服ー母から娘へ」

講演会 「ランヴァンの子ども服-母から娘へ」
20世紀初頭、ジャンヌ・ランヴァンが娘のために作った子ども服は、ファッションの歴史に新たな一頁を加えることとなりました。母娘が手を取り合うロゴで知られるファッション・ブランド、「ランヴァン」についてお話しいただきます。

日時:2016年5月7日(土) 14:00-15:30 (13:30開場)
講師:朝倉三枝氏(神戸大学国際文化学研究科准教授)
会場:4Fセミナー室
定員:100名(先着順)
※参加無料/要申込

申込方法:Eメール・FAXのいずれかに「住所・名前(ふりがな)・年齢・性別・電話・参加希望イベント名」を明記の上、お申込みください。
・Eメール:workshop●fashionmuseum.or.jp(●を@に変えて送信して下さい。)
・FAX:078-858-0058
※定員になり次第締め切ります。結果はEメール又はFAXでお知らせします。

講演会 「ランヴァンの子ども服ー母から娘へ」
ベーシック展示コーナー神戸ファッション美術館所蔵のジャンヌ・ランヴァン(JEANNE LANVIN)の衣装とファッション・プレート。

 

MK