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暑い日がつづくと

今年は猛暑日が多いですねぇ。

暑い日が続くと体にも堪えますが、美術館も大変堪えます。

「何が」と問われると、冷房費用がどんどん上がっていくからです。

美術館の「ふところ」が堪えます。

美術館の空調は、六甲アイランド中心地区にある六甲アイランドエネルギーセンターから冷水と蒸気の供給を受けて行っています。

冷房の場合は、エネルギーセンターから6℃の冷水が美術館に送られてきています。また、美術館では湿度管理も重要で、そのために夏でも蒸気を使うことがあります。

このように、大空間を持っている美術館の空調維持には多くのエネルギーを要します。また、外気温の影響も受けるため極暑や極寒の日々が続けば、使うエネルギー量も多くなり費用も高くなります。

このため、効率よく空調管理を行うために、神戸ファッションプラザ防災センターでは、エネルギーの流量コントロールを24時間監視で行っています。契約量(デマンド)を超えないよう時間ごとに変化している温度・湿度に対応してくれている頼もしい部署です。

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8月も半ばになりましたが、まだまだ暑い日が続きそうです。

美術館はクールスポットとしてロビー・ライブラリーを提供しています。

また、展示室は「デジタル×ファッション 二進法からアンリアレイジ、ソマルタまで」展(有料)を開催しています。涼しい中で「ゆっくり鑑賞」はいかがでしょう。

TK