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ジャカード織機

暑い日が続きますが、美術館展示室はとても涼しいです!

きょうは特別展示のはじめのコーナーに展示しているジャカード織機をご紹介します。

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この木製の背の高い織機は、今回川島織物からお借りしました400ノ口ジャカード。細幅の織布を織る機械だそうで、まさに袋帯の生地が織り出されている途中の状態で展示しています。

上部に、紋紙と呼ばれるパンチカードがぶら下がっております。この穴のあき方で縦糸の上げ方を操作して、いろんな模様が織り出されていきます。

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上の資料は、穴をあける器械、そして穴をあけて繋がった状態のパンチカードです。細いカード一枚が、よこ糸一段分の情報を持っています。模様の繰り返しのサイクルが長ければとてもたくさんのカードを使用します。説明映像がありますので、どうぞ展示室で見てください。

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その他、デジタルの根源である2進法を活用して作られ活躍した器具も展示しています。機械式計算機やなつかしいファミリーコンピューター

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展示後半は、アンリアレイジ、ソマルタの洗練された魅力ある空間に続きますが、これらを含めたデジタルの世界とファッションの結びつきを、技術や発想の進化も含めて感じて楽しんでいただきたいと思っています。

fujiH.O