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先生のためのミュージアム活用術2015

雨降りの空の下、木々の色合いも深まって美しさが増してきました。

神戸ファッション美術館では、もっと美術館を楽しんでいただけるような、さまざまな教育普及活動をご提案しています。

本日はその取り組みのひとつ、阪神間から明石市の博物館、美術館と学校の先生方との連携事業「ミュージアム活用術」をご紹介します。

M活表 M活裏
明石市から阪神間にかけての地域には、たくさんのミュージアムがあります。

その中から特に教育普及事業に力を入れたい!という館が共同して、1年間にわたる研修会を開催します。

この研修会では、各施設の特徴や見どころのある所蔵作品を学芸員やスタッフが紹介。

その後、参加してくださった先生方とともに、

・授業の中で鑑賞するとしたら、どんな作品がいいの?

・この作品から子供たちは何を学べるの?

・どんな授業ができそう?

・作品を鑑賞・体験する際にどんな工夫が必要?

・来館して団体鑑賞をする時のポイントはどこ?

などなど、その施設と所蔵資料の活用方法を考えたいと思います。

 

●初回は6月13日(土)
明石市立文化博物館を会場に『昔の道具の使い方』について研修を行います。

明石市立文化博物館が所蔵している貸出可能な昭和の生活道具、石臼(いしうす)や棹秤(さおばかり)などの使い方を紹介し、本物の資料に触れる学習の可能性をみなさんと一緒に考えます。

参加対象は学校の先生、教育普及事業に関わる美術館スタッフ・ボランティアほか鑑賞教育の現場でお悩みの方、相談したいという方は、どうぞお申込みください。

また、各施設に一度も行ったことがない!この機会に行ってみたいな!という初体験の方々のご参加もお待ちしております。

お申込みは期間を延長して、6月11日(木)まで受付けております。
詳細につきましては、TEL:078-857-5880 (担当:小磯記念美術館 川瀬)までお問合せください。

 

●今年の研修は、以下の10館の順で実施されます。単館での参加も可能です!
1.明石市立文化博物館
2.横尾忠則現代美術館
3.兵庫県立美術館
4.神戸市立小磯記念美術館
5.神戸市立博物館
6.芦屋市立美術博物館
7.神戸ファッション美術館
8.BBプラザ美術館
9.神戸アートビレッジセンター
10.竹中大工道具館

学芸員・研究員と先生方とが力をあわせて、鑑賞教育の実践へとつながる研修になることを願っております。

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