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世界をMERRYにする3つの SOUP

今年2015年は阪神・淡路大震災から20年。

兵庫県各地でさまざまな想いがつまったモノやコトが生まれています。

震災を経験された方々はもとより震災を知らない世代をもが、こういったモノやコトを通して共通に意識をもて、前に進んでいけるあたたかい輪が神戸には確実に広がっているようです。

そんな心あたたまる活動の一つをご紹介します。

神戸ファッション美術館からほど近いJR摂津本山駅から徒歩10分ほどに位置するレストラン「世界のごちそう パレルモ」。(以前当館展覧会にもご協力いただきました!)パレルモのオーナーシェフ本山尚義さんが、笑顔のアートでMERRY(幸せ・楽しい・夢)を届けるMERRY PROJECTと協力し、阪神・淡路大震災20年チャリティスープ「MERRY SOUP」をつくられました。

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MERRY SOUPは3種類。(各540円)

■「LOVE」相手を思いやること 

トマトとオレガノのポタージュ ※オレガノ 気持ちを落ち着かせる

■「SMILE」相手に興味を持ち、知ること 

パンプキンとシナモンのポタージュ ※シナモン 脳の認識機能と記憶力を高める

■「PEACE」 相手を認め受け入れること 

ブロッコリーとクミンのポタージュ ※クミン 消化を助ける

 

昨年12月に限定4000個で発売を開始。売り上げは、一食につき20円がMERRY PROJECTに寄付され、“笑顔の社会貢献活動”に役立てられます。

スープで笑顔と元気を広げるって、シェフならではの活動です。

それぞれの人ができることを、みんなのために少しずつでもやっていく。

そんな社会があれば、人は身も心もあたたかくなれるような気がしてきます。

本山シェフの人柄あふれる、パンに合わせて激美味なスープをご賞味いかがですか?

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■「MERRY SOUP」の販売・お問い合わせは下記店舗まで

「世界のごちそう パレルモ」ホームページ
http://www.palermo.jp/index.html

神戸ファッション美術館でも、阪神・淡路大震災から20年たったいま美術館が考える「衣服にできること」展を開催中です。

閉幕が迫っていますので、お見逃しなく!

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特集展示「衣服にできること―阪神・淡路大震災から20年」

特別展示「1950-70年代の阪神間スタイル」

2015年4月7日まで

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文:nj