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実技講座「中山岩太さんのフォトグラム」

こんにちは。

今日は、ファッション美術館のお隣、

で3月9日に開催された、

実技講座「中山岩太さんのフォトグラム」のご報告です。

講師は宝塚大学の吉川直哉先生です。

学生さんお二人もサポーターとして来てくださいました。

参加者は小学4年生から大人まで約20名。

まずはじめに、先生がフォトグラムの基本的な作り方を実演してくだいます。

美術館内に作った臨時暗室に移動し

真っ暗闇の中で作業をします。(ごめんなさい、真っ暗なため写真はありません)

印画紙の上にテープや定規、コインなどを置き3秒ほど感光させます。

それを現像液につけて画像が浮かび上がってくると、

参加者のみなさんも「おー」、「わぁー」と思わず歓声が。

先生の試作品は顔のような画像が浮かび上がりました。

さぁ、次は参加者の皆さんの番です。

一枚目は試しに、日用品を並べて制作。

印画紙の上に日用品をレイアウト→感光→現像液→水→定着液→乾燥

以上の流れでフォトグラムが完成。

1回目は現像まで吉川先生がお手本を見せてくださいました。

が、先生からは「次からは、現像まで自分でやってもらいます」とのお言葉。

みなさん、やや不安そうです。

そして、2枚目の制作課題は「動物園」。

持ち寄った日用品で各々が動物を作ります。

ここから、しばらくは創作タイム。

動物を表現するためのアイディアをしぼりだします。

ペン、キーケース、がま口財布、ビーズ、ボール、ネックレス、手鏡などなど、

どれを、どう使おうか、みなさんお悩み中。

ボールに紙を巻いています。どう使われるのでしょうか。

このあと暗室で、印画紙に感光~現像まで全員無事に終了。

以下仕上がりは、こんなかんじです。

どんなものでカタチを作ったのかわかりますか?

亀、キリン、ゾウ、ウサギ、ヘビ、マントヒヒ等々、

いろんな動物ができました!

にぎやかな動物園ですね♪

今年度の実技講座はこれで終了。

4月からの新年度でも、面白いワークショップ、実技講座を開きますので、

ぜひ遊びにいらしてくださいね。

どんなイベントがあるのかは神戸ゆかりの美術館HPにて

随時お知らせします。

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