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新着デザイン関連図書のご紹介

2月に入り、まだまだいと思いきや、なんとなくの気配も感じますねbud
神戸ファッション美術館ではウールの衣服展が開催されています。寒さ忘れるほっこりとドキドキが満載の展示です。お家にあきたら、美術館に温まりに来てみては?catface

さて今回もライブラリーにはたくさんの新着図書がやってきました。デザイン関連の本もたくさん入ってきています。今回は、中でも面白い視点が魅力で、何方でも楽しめる2冊をご紹介いたしますbook

『お土産品デザイン全国版』(請求記号 3612/OMI)
ちょっと面白いお土産をたくさんの写真を用いて紹介した1冊。ポイントは、全都道府県の面白いお土産の面白い面をできる限りたくさん写真にして載せているところです。旅行などで私たちが何気なく買っているお土産。よくよく考えると、その多様な種類の中から、なぜそれを選んだのか…「ちょっと面白い」「かわいい」なんて基準が含まれることも少なくないと思います。この書籍では、そんな基準におみやげが紹介されています。
なお、神戸の面白いお土産品には「神戸・須磨 のりのりチヨコ」などが紹介されています。デザインや商品開発をする際のアイデアのヒントに最適なのはもちろん、日本全国の面白いお土産を網羅しているこの本はきっと何方が読んでも楽しめる1冊だと思います。

『ウィリアム・モリス クラシカルで美しいパターンとデザイン』(請求記号 3603/MOR)
アーツ・アンド・クラフツ運動が最も有名ですが、デザインやそれ以外の分野でも大きな軌跡を残したウィリアム・モリスに関する1冊。表紙の美しさに惚れ惚れしてしまいます。
この本は、彼がデザインした壁紙、印刷物などのデザインが豊富に掲載されています。ただ、この本にはもう1つの側面があります。それはコラムとして度々掲載されている、彼の波乱万丈な私生活とその中に登場する人物たちの紹介。芸術を学ぶ上で耳にしたことのあるような人物もたくさん登場し、1冊で多くの知識を身に着けることができるのも魅力。人生について考えるうえでも多くのヒントがちりばめられているので、堅苦しく考えず、伝記のように多くの方に読んでいただきたいです。

面白い視点は、神戸ファッション美術館の展示の魅力の1つではないでしょうか。私たちが生活で当然のように接している洋服や小物の新たな一面に気づかせてくれます。できあがった展示にはいつも驚かされてばかり。ぜひ、皆さんもたくさんの発見を探しにきてくださいsearchまた神戸ファッション美術館を訪れた際には、ぜひ、ゆかりの美術館、そして神戸ファッション美術館ライブラリーにも、足をお運びくださいshine

Masa5

  • 2014/02/02 |
  • 10:30 |
  • ライブラリー
  • fashionmuseum |
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