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ウールの衣服展 関連イベント

2014年1月24日(金)より開催の特別展示「眞田岳彦ディレクション/作品 ウールの衣服展―源流から現在―」関連イベントのお知らせです。

■①オープニングイベント「ウール・トーク」
古来より人は羊とともに生き、その毛をいただき、身にまとうことで、大きなやすらぎを得てきました。「心が着る衣服」をテーマに、ウールの専門家と哲学者、衣服造形家の3名が、豊かに生きるための衣服やこれからのウールの可能性について、対話します。
日時:1月24 日(金) 15:00~16:30(14:30開場) 
会場:神戸ファッション美術館4Fセミナー室 
定員:先着100名
出演者:大内輝雄(元国際羊毛事務局広報宣伝部長)、河野哲也(哲学者、立教大学文学部教育学科教授)、眞田岳彦 (衣服造形家、女子美術大学教授) 五十音順
※要申込/参加無料

ワークショップ「原毛からつくる、フェルト体験」
色んな種類のウールに触れたり、混ぜたりしながら、原毛をフェルト化させて、小物入れを制作します。また、糸紡ぎにもチャレンジして、ウールの様々な変化を体験します。
日時:2月9日(日) 13:30~15:30(終了予定) 
会場:神戸ゆかりの美術館1F多目的室
定員:10組 
対象:親子(小学生1名+保護者1名)
講師:永井俊平(衣服作家/眞田塾)
申込締切:1月27日(月)消印有効
※要申込/参加無料
ワークショップ「原毛からつくる、フェルト体験」 

■③ワークショップ「指編みでウールのマフラーを編もう」
ウールの毛糸を使用して指編みでマフラーを編みます。マフラー先端には、ハマナカかんたんクラフトシリーズのくるくるボンボンでボンボンを作り、飾り付けをします。
日時:2月22日(土) 13:30~15:30(終了予定) 
会場:神戸ゆかりの美術館1F多目的室
定員:10名 
対象:小学生
講師:小山めぐみ(神戸ファッション美術館)
協力:ハマナカ株式会社
申込締切:2月8日(土)消印有効
※要申込/参加無料
ワークショップ「指編みでウールのマフラーを編もう」

申込方法:Eメール・FAX・往復ハガキのいずれかに、「参加希望イベント名(①、②、③)・住所・氏名・年齢・性別・電話・職業」を明記の上、それぞれの締切日までにお申込みください。
E-mail:workshop●fashionmuseum.or.jp(●を@に変えて送信して下さい。)  
FAX:078-858-0058
往復はがき:〒658-0032神戸市東灘区向洋町中2-9-1 神戸ファッション美術館
※応募者多数の場合は抽選(ウール・トークは先着順になります)、結果はEメール又はFAX、ハガキでお知らせします。

■羊毛糸紡ぎ体験
羊毛から毛糸を紡ぐための道具、スピンドルや手回しガラ紡機(模型)を使って、美術館のスタッフと一緒に糸紡ぎを体験してみましょう。
日程:1月26日(日)、2月8日(土)、2月23日(日)、3月8日(土)、3月23日(日)
時間:14:00~16:00(参加時間は自由) 
会場:展示室入口付近
対象:どなたでも
※申込不要/要入館料

■ギャラリートーク
2月15日(土)、3月15日(土) いずれも14:00~(約30分)
解説:当館学芸員
※申込不要/展示室をご覧の方は無料

 

KMi.

ウインドウに魅せられて・・・

皆様こんにちはshine

大切な人へのギフト選び、キラキラ輝くイルミネーション。

クリスマスが近づいて参りました。

終了してしまいましたが、先月うめだ阪急さんの『リサとガスパール絵本原画展2013』へ行ってきました。

アン・グットマンさんがお話を、ゲオルク・ハレンスレーベンさんが絵を担当されています。

手に取る絵本とはまた違った、原画ならではの質感を感じることができ、

阪急さんへのプレゼントとして贈られた作品等、美しくとても鮮やかな絵に思わず見入ってしまいました。

タイトルやお話もとても興味深く、今まで読んだ絵本を改めて楽しむことができました。

うさぎでも犬でもないリサとガスパール。

家族で来場されている方が多く、会場内は笑顔で溢れていましたheart

うめだ阪急さんのクリスマスショーウインドウは今年もリサとガスパールshine

動く2匹(?)に雪が降ったり・・・子どもたちは大喜び!

心がウキウキ、見ているだけで元気をもらえました。

神戸ファッション美術館1階ロビーでは24日まで世界中のツリーを楽しんでいただけますxmas

特別展『日本の男服展-メンズ・ファッションの源泉』では男性のお洋服の移り変わりを覧いただけます。

寒い日が続いていますが、是非足を運んでいただければと思います。

興味深い展示・美しいツリーと共に、皆様の心がほんわか温かくなりますようにshine

本日もお読みいただきありがとうございます。

lysconfident

mim新作ご案内+作家個展情報

こんにちはsun

神戸ファッション美術館3階
museum in museumに新商品が入荷いたしましたpenguin

Chandelyk
・SAC bracelet..l ¥2,900.- ・SAS bracelet..pu ¥2,900.-
・ONE bracelet..t ¥2,300.- ・CPH earrings..r ¥2,300.-
・CPS earrings..b ¥2,200.- ・STC earrings..p ¥2,400.-

サテンコードを使用した2連ブレスレットや1連のブレスレットshine
大きいコットンパールを使ったピアスなど、秋冬商品が入荷しました。
Chandelykのアクセサリーは全てスワロフスキーエレメントを使用しているので
キラキラと可愛い作品になっていますheart

Hello Baby
・Helloカレンダー2014 3枚入り ¥650.- / 5枚入り ¥1,000.-

2014年のカレンダーですhorse
3枚入りと5枚入りがあります。
このカレンダーは文庫本サイズのブックカバーにもなる優れモノですeye
壁に貼るもよし、友人にあげるもよし、ブックカバーとして楽しむのもよし、と色々な使い方を楽しめるカレンダーです。

mog mog
・流れ星ピアス ¥3,150.-
・流れ星イヤリング ¥3,150.-

コットンパールを使用した流れ星のようなピアスとイヤリングです。
耳のカーブに沿って着けるので、存在感は抜群ですeye
コットンパールなので軽いのも特徴ですdiamond

木村のぞみ
・ニャマ植物ベース ¥8,400.-
・星バッヂ ¥2,100.-
・実のオブジェ ¥6,000.-

ニャマ植物ベースは座っているバージョンも置いてあります。
上の部分にはなんと蓋も付いていますdiamond
星バッヂは大小いろいろなサイズがあるので、お好きなサイズを選んでいただけます
実のオブジェは既に展示しているものと少し違った淡い青色のものが入荷しましたhappy01

今後も新作が増える予定ですので、神戸ファッション美術館に来られた際はぜひ3階にもお立ち寄りください●○●

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

続いてmim作家の作品展のご案内です。

カガワタケシ作品展 増殖視野+形象動物園

会期:2014年1月6日(月)-1月25日(土)
会場:ブックファースト梅田店3階リビングカフェ
   大阪市北区梅田1‐12‐39 新阪急ビル3F
リビングカフェ営業時間 10:00-21:30

小さいスペースにあわせて小さいサイズの作品展示になります。
今までのKGA作品からセレクトしていきます。
カフェでひと息ついでに作品をお楽しみください。

賀川剣史HPhttp://www.kgdkga.com/

maytaurus

  • 2013/12/21 |
  • 13:34 |
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  • fashionmuseum |
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はじまりのアイビー・ルック

1954年6月に婦人画報社から『男の服飾読本』という雑誌が創刊されました。そのキャッチコピーは、「最もスマートな男の服飾の第一歩から世界の流行をマスターする専門雑誌!」。これがのちのMEN’S CLUBです。目次には、「今日の流行を身につけるために」「貴方をスマートにする服装案内」「カレッジ・スタイルはいかにたのしむか」などの文字があります。
この『男の服飾読本』創刊号の巻末、「男の服飾用語事典」のア行の部に〈アイヴィー・リーグ・モデル(Ivy League Model)〉の項がありました。執筆者は青江耿介でした。

〈アイヴィー・リーグ・モデル(Ivy League Model)〉
英語。ブルックス・ブラザーズ・モデルともいう。アメリカの尖端的な流行型の一つで、東部の大学生や卒業生に支持者が多いので、俗にユニヴァシティー・モデル(大学型)とも呼ばれる。ストレート・ハンギングで、肩は狭めでパッドなしか極めて少量という極端な自然肩、上衣は三つボタンか四つで、二つボタンにはない。ズボンがかすかにテーパーして細め、プリートなしが普通。尖端的ではあるが狙いは濃厚な保守趣味で、この点で同様に尖端的なハリウッド・モデルと対照的。現在のアメリカ流行型の両極を形造っている。アメリカでもマディスン・アヴェニュの服装などといわれるほど都会的なもの。

 当時、おしゃれに目覚めかけた詰襟姿の二十歳のある青年が、この一文に目を留めました。そして、当時ほとんど情報も手がかりもない中で、彼は懸命にこの〈アイヴィー〉なるものを追い求めはじめます。この彼こそ、のちのアイビーの仕掛け人の一人、くろすとしゆきその人でした。
 くろす氏はそれから〈アイヴィー・リーグ・モデル〉のスーツのことが頭から離れなくなり、そこから試行錯誤の日々が始まったのでした。クラスメートから洋服店を紹介してもらい、そこで初めてのアイビー・スーツを依頼します。しかし、老夫婦が営む洋服店では期待通りのスーツは仕上がらず、できあがったのは三つボタンの上二つがけで、「辛うじてアイビーのにおいが感じられる背広上下」だったそうです。
 その後、何着も試作を重ねるごとに次第にアイビー風スーツの完成度は高まり、やがて一つの形へと昇華されていきました。
 『日本の男服』展に展示しているアイビー・スーツは、1960年にくろす氏が銀座の山形屋で勤めている時につくったものです。このアイビー・スーツは、すでに元の〈アイヴィー・リーグ・モデル〉から更にはるかなイメージの完成度に達しています。

 「肩幅はより狭く、第一ボタンの位置はより高く、ボタン間隔はより広く、センター・フック・ベントはより深くと、注文は過激になっていった。これは明らかに立川のエアベースで見た黒人アイビーの影響を受けたものである。本格的なアイビー・リーグ・モデルを誇張した服といえる」(『アイビーの時代』くろすとしゆき著より)

“アイビーはアイヴィーより出でてアイヴィーよりかっこ良し”とでも言ったところでしょうか。このようにして、日本独自のアイビー・ルックは始まっていき、その後多くの若者たちが魅了されていったのです。

MOMO

  • 2013/12/20 |
  • 18:22 |
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ブックデザイン

こんにちはhappy01shine

先日、同じ神戸市内にある兵庫県立美術館さんのこどものイベント、

「ブックデザインをしよう」に参加させていただきました。

他館さんがどのようなイベントをされているのか、

また学芸員さんがこどもたちと一緒にどのように鑑賞をしているのか、

教えていただきたく、大人の私も参加させていただきました。

文庫本の表紙をはがし、ハードカバーに作りかえ、自分で表紙のデザインをしました。

また今、開催中の「昭和モダン 絵画と文学」で学芸員さんと作品を見てデザインの参考にしました。

村上春樹の『1Q84』です。

しかし、この表紙、致命的なミスを…

逆さにつくってしまいましたね…トホホ。

でもこの作品、最初の章が、こんなタイトルなので逆さの表紙もありっちゃありかも…苦笑

何はともあれ、本格的なハードカバー本ができました。

兵庫県立美術館の皆様、ありがとうございました。

神戸ゆかりの美術館でも、1月16日(木)から企画展示「失われた風景を求めて 絵画・写真に見る神戸の肖像」が開催されます。

日本画写真など、なかなか普段は体験できないようなイベントを開催予定です。

詳細は来週にHPにて発表させていただきます。

また12月27日(金)まで、特集展示「神戸市所蔵名品選 神戸洋画会とモダニズムの継承者たち」同時開催「第10回開催記念 小磯良平大賞展回顧」を開催中です。

皆様のお越しをお待ちしております。

nataco