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次回展、ちらしも完成!

この真っ白で、やさしくって、温かそうなものは一体なんでしょう?

ついつい手を伸ばして触ってみたくなるでしょう。

これは、羊から毛を刈り、洗って、揃えた、毛糸になる前の原毛、「ウールトップ」です。

約8000年前から羊と人は一緒に暮らし始め、
羊の毛を使い生活に必要な絨毯や衣服などを作ってきました。
更により良い生活を求めるようになる中で、
改良に改良を重ねてきた結果、ここまで上質な羊毛が今では身近にあるというわけです。

改良を重ねられた羊はもはや人間なしでは生きていけず、
また人間も羊なしではここまで繁栄して来れなかったかもしれません。

次回の展示では、
ディレクターに衣服造形家として活躍されている眞田岳彦氏をお迎えし
その羊と人間の関わりの原点から歴史、
糸、布、民族衣装、ファッション、そしてアートへと
多様化していくウールの世界を、ご覧いただきます。

きっと体も、心も温かくなるきっかけになる展覧会となるはずです。お楽しみに◎

 ちらしやポスターもついに完成しました!
随時、設置されていきますので、お手にとってご覧ください。

 

特別展示 「眞田岳彦ディレクション/作品 ウールの衣服展-源流から現在-」
2014年1月24日から

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