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「コノ山ニハ、何カアル」~六甲山~

神戸ファッション美術館が人工島の六甲アイランドにあることは言わずもがな。
しかし、ここは神戸。少し足を運ぶと六甲山がすぐそこに。
以外と知らない(かもしれない)六甲山の愉しみについて2点ご紹介します。

六甲山と一口に言っても、複数の断層からなり、東西に約10kmも連なる六甲山系。
その最高部は約900mにも達する日本三百名山として知られ、
トレッキングルートは整備が行き届き、週末ともなれば本格的な登山を楽しむ人々で賑わっています。

 そんな六甲山では、現在、毎年恒例の山の芸術祭「六甲ミーツアート芸術散歩2013」が開催されています。(11月24日(日)まで。もうすぐ終了!)

ピクニック気分で回遊しながら、現代アートに遭遇する展覧会です。

今年の出品作品を一部ご紹介。

ひびのこづえ、六甲ケーブル山上駅

北川純、カンツリーハウス

みかんぐみ、オルゴールミュージアム

大西康明、オルゴールミュージアム

國府理、カンツリーハウス

この他にも、「音、 風、 色、 光」を五感で感じる作品が点々と展示されています。
宝探しをしている間隔で、いつのまにやら空が暗くなり、一日満喫することができました。

もう一つは、神戸にきたら一度は泊まってみたい山上クラシックホテル。元々、明治時代以降に神戸外国人居留地の欧米人によってリゾート地として開発された六甲山上付近には文化施設や保養地も点在する「山上の街」として栄えています。

その中でも最も古いのが六甲山ホテルです。

 現存する1929年開業当時の建物が、近代化産業遺産に登録され宿泊棟になっており、宿泊することができます。建物に入った瞬間、木造建築独特の香りと、ミシっミシっという昔の学校を思い出すような踏み応えのある床。館内の案内サインのフォントもレトロで雰囲気だしてます。

お高いのかと思いきや、かなりリーズナブルなお値段で+夕食+夜景+シャトルバス付き。駅から20分という立地もよいです。気温は地上よりマイナス5度と下がりますが、朝のキリリとした空気の中での山歩きというのもこの季節かなり気分のいいもんです。

 というわけで、

神戸ファッション美術館にお越しの際は、ぜひ一足のばして山を楽しんで帰るのもよいかもしれません。
またその逆もしかり。

ぜひ、ご参考まで。

N.J

  • 2013/11/16 |
  • 10:00 |
  • 神戸観光
  • fashionmuseum |
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