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新着図書「能の四季」写真集のご紹介

を通り越しての気配を感じますsnowここ最近は、よく野菜を中心にした鍋を食べていますが、多彩な鍋の素と季節の助けもあり、ちょっとハマりそうですsmileそれでもまだまだ趣味に、新しいことに活動的になりたい今日この頃catfaceshine好奇心のアンテナを高くして様々なことに挑戦していくのもいいけれど、1つのことに夢中になるのも素敵なことですねshine

ある物事について、何年も何年も追求し続けたからこそ伝えられることがあります。神戸ファッション美術館ライブラリー新着図書『能の四季』という写真集はそのことを、目から、能の力強さ・美しさと共に教えてくれる1冊。

『能の四季』(請求番号 3208/NOU)

この本の主な語り手(撮影者)である堀上謙さんは、雑誌「新・能楽ジャーナル」にて編集長を務めています。四半世紀にわたり能を撮り続け、その傍らプロデューサーとしても普及活動を行ってきました。この本では能のプロフェッショナルである堀上さんが、カメラを手に追い続けた演目たちを、「四季」に分類して紹介しています。
写真は「鮮明であること」または「わかりやすいこと」が良いとされる時が少なくありません。しかし、必ずしもそういった性質が被写体の本質、隠れた面白さ、または価値を適格に伝えているかというと、肯定しかねるときがあります。
能の魅力である非現実性神秘性、厳格に受け継がれている伝統性、「静」のイメージを覆す躍動感、衣装や舞台装置の華やかさ…写真を通して、堀上さんが見出した「能の醍醐味」がページをめくるたびに伝わってくるようでした。

広く浅くか、狭く深くか。若いときは色々なことに挑戦すべきといわれますrunけれども、そろそろ1つのことに長い時間と労力をかけて取り組んでみてもいいかなと思っていたりshine「ひとまずこの冬は鍋物をきわめてみようかdelicious」そんな結論に落ち着いたところです。
神戸ファッション美術館ではspade「日本の男服―メンズ・ファッションの源泉―」spade開催中ですshineぜひ、神戸ファッション美術館ライブラリーとあわせて足をお運びくださいhappy01

Masa5

  • 2013/11/04 |
  • 10:15 |
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