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民族的?衣裳。

今月初めにプライベートでカンボジアに行ってきました。数々のアンコール遺跡はもちろん素晴らしかったのですが、ここではカンボジアのファッションを紹介したいと思います。

まず、一般の方々はというと…。今や世界共通のTシャツにパンツの組み合わせ。土地柄、雨季には洪水が多く、足元が悪いせいか、スカートの女性は見かけませんでした。小さな子供にいたっては、ほとんどが裸足。車が走る一部の道路以外は舗装もされていないのでどうやら当たり前のようです。観光地近くにあるみやげものやには、カラフルな色合いのシャツやパンツがたくさんありました。どこに行ってもこれです。しかし、これを着ている人はいません…。買っている人もいません…。なぞです…。

そして、カンボジアの宮廷舞踊アプサラ・ダンスの衣裳がとても綺麗です。パンツ風になっている衣裳は、おそらく1枚の布を巻きつけていると思われるのですが、どのように着ているのかわかりません。踊りは素晴らしいのですがそこがすごく気になって、いまいち集中できませんでした。

最後は、カンボジアで日常的に使われるという(←ネットによる情報ですが…)クロマーです。コットン製のショールのことなのですが、唯一見たのは、ダンサーの男の子が巻いていたのみです。日常的…? むしろ、観光客が巻いていたような…。

神戸ファッション美術館では、さまざまな民族衣装がご覧いただけます。また、今月11日からは、「日本の男服―メンズ・ファッションの源泉―」展が始まりましたので、こちらも合わせてぜひご覧ください。

福。

  • 2013/10/14 |
  • 11:28 |
  • ファッション
  • fashionmuseum |
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