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秋の気になる展覧会

こんにちはhappy01heart04

本日は、ちょっと気になる他館の展覧会についてご紹介しますartshine

関東・関西で1館ずつ、計2館を挙げます。

うらわ美術館(埼玉県さいたま市)

「えっ?『授業』の展覧会―図工・美術をまなび直す―」展

9月14日(土)~10月27日(日)

「造形活動における学びを、今日的な視点から捉え直し、私たちが、かつて受けてきた美術教育を、新たにまなび直してみようと企画しました。また同時に、今、学校で、社会で何が行われているのか広く紹介し、これからの造形美術教育のあり方を共に考えていく展覧会としました。どうぞ、教育としての美術をまなび直してみてください。」HPより引用

図画工作や美術の授業は、教育に必要か?という疑問を抱いたことがある人は少なくないかもしれませんが、時代によって美術教育の意義も変化していきました。現代の美術教育を通して養われる造形の力や可能性を考える上でも、面白い展覧会だと思います。

江戸時代の絵画技法に関する書物などの教科書類から、実際に児童や生徒が制作した作品、また、図画工作や美術の実際の授業風景をおさめた映像などが展示・上映されているそうです。

図画工作や美術の授業が大好きでたまらなかったので、教育に必要か?なんていう疑問はほぼほぼ抱いたことなどありませんでしたが、“まなび”としてとらえ直すのも面白いなあと思います。私の故郷・埼玉県での展覧会、短い帰省をして行こうかなあ(笑)

奈良県立美術館

特別展「籔内佐斗司展 やまとぢから」

10月19日(土)~12月15日(日)

平城遷都1300年祭公式キャラクター「せんとくん」のデザインなどで知られる彫刻家・籔内佐斗司の展覧会です。1300年を超える悠久の歴史の中で培ってきた伝統文化に基づく叡智と活力である“やまとぢから”を、籔内氏の作品を通して再発見しようというものだそうです。

せんとくんを初めて見たときの衝撃もなかなかでしたが、藪内さんの他の作品もなかなか個性的で面白そうです。奈良は正倉院展も始まりますし、今とむかしのやまとぢからを楽しめそうですね。

さて、神戸ゆかりの美術館では、特集展示「神戸市所蔵名品選 神戸洋画会とモダニズムの継承者たち」同時開催「第10回開催記念 小磯良平大賞展回顧」が開催中です。

戦後の創立会員である小磯良平や田村孝之介、川西英などの作品から、現在も活躍中の石阪春生や上尾忠生らの作品をご紹介しています。また、同時開催では今年第10回目を迎える小磯良平大賞展を回顧し、第1回~9回までの大賞作品、また優秀賞や新人賞作品もあわせて15点を展示しています。

神戸の洋画や日本の現代美術の躍動を感じられる展覧会です。神戸ファッション美術館日本の男服―メンズ・ファッションの源泉― は10月11日からですが、皆様のお越しをお待ちしております!

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