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モダンカワイイ☆キモノ柄

神戸ファッション美術館で只今開催中の 「涼をよぶ ロマンキモノ展-夏の愉しみ-」

の展示の中で、私が着てみたいな~notesと思うキモノをいくつかピックアップしてみましたsmile

「白絽地菊唐草模様単衣」 昭和初期

白地に菊の唐草模様が上品に配された、とても涼やかで爽やかな印象のキモノです。

菊のお花の開いた模様は目にすることが多いですが、菊のつぼみだけを描いた柄が

新鮮でつぼみや葉の青色のグラデ-ションがなんとも美しい、ずっと眺めていたくなる

ような柄ですshine

「縹紅梅織地鶴模様単衣」 昭和初期

続きましてこちらは、縦にならんだ鶴の絵柄がとてもユーモラスで可愛らしいキモノですhappy02

鶴をこんな風に表現するとは!!遊び心に溢れた、昭和初期のデザイン力に魅了されます☆

「浅葱絽地雪輪に縞模様単衣」 昭和初期

モダンなこちらのキモノは、縞模様に雪輪(ゆきわ)→“雪の結晶”の模様が舞う絵柄ですsnow

この模様が雪の結晶と知ってから、見ているだけで涼しさを感じるから不思議です。

夏に涼しさを演出するために、2シーズンも先取りした雪の模様を使うなんてなんて、昔の人は粋ですね~confident

「縹地菱模様銘仙単衣」 昭和初期

銘仙は、大正時代から昭和初期にかけて流行した織物で屑繭や玉繭などを使用したため

絹でありながら、比較的安価であったことから、日本全国の女性に広く普及したそうです。

夏の青空のように鮮やかな青地に、白い菱形模様が浮かび上がり、橙色の筋が縦に

走っており、色のコントラストがとっても綺麗です!

夏の青空を眺めているような、気持ちの良い大らかな気持ちになれるキモノですsun

 「涼をよぶ ロマンキモノ展-夏の愉しみ-」は、9月24日(火)まで開催しております!!

大正・昭和初期のキモノの素晴らしさをお愉しみいただき、是非皆様の目で、お気に

入りを見つけられてはいかがでしょうかhappy01

hanimaru