follow me

Clothing Japan 141シンポジウム「1960s―メンズ・ファッションの黎明期」

次回特別展「日本の男服―メンズ・ファッションの源泉―」展開催記念イベント
Clothing Japan 141シンポジウム「1960s―メンズ・ファッションの黎明期」のお知らせ。

Clothing Japan 141シンポジウム
1960s―メンズ・ファッションの黎明期

2013年10月12日(土) 
開場9:30 開演10:00 終了予定17:10
会場:神戸ファッション美術館 5階 オルビスホール
申込不要/参加無料

シンポジウム『1960s-メンズ・ファッション黎明期』は、日本の洋装化140 周年を記念して2012 年からはじまったClothing Japan という研究プロジェクトの一環として、また特別展示『日本の男服―メンズ・ファッションの源泉』の関連企画として開催されます。
長らくの鎖国を破り近代国家への道を辿りはじめた日本は、1870 年代初頭から、試行錯誤を重ねながらも洋装化を推し進めました。明治・大正・昭和と、日本の男たちは礼服や軍服、学生服、さらには背広などの制服や正装を基としながら、次第に西洋服に馴化してきたのです。
終戦後しばらく経ち、経済が右肩上がりで伸び、欧米文化に憧れた若者たちが新たな潮流をつくりはじめた1960 年代、男子がめかし込むことへの欲求が高まり、かつてない市場がそこに誕生しました。これが言わば、メンズ・ファッションのはじまりなのです。
現代のわれわれの生活に、いまだ少なからず差し響いているであろうこの1960 年代という時代を、ファッションやデザイン、メディアなど、様々な視点から見直します。

 

第1 部 座談会 10:00-11:30

参加者:石津祥介 氏(ファッション・ディレクター)、くろすとしゆき 氏(服飾評論家、元VAN企画本部長)、白井俊夫 氏(信濃屋 取締役仕入担当)、畑埜佐武郎 氏(元エドワーズ・デザイナー) [50音順] 
進行:百々徹(神戸ファッション美術館)

 

第2 部 報告 13:00-16:00

『1960 年代のファッション』13:00
成実弘至 氏(京都造形芸術大学准教授)

『現代メンズ・ファッションへの軌跡』13:45
石関亮 氏(京都服飾文化研究財団学芸員)

『1960 年代のデザイン』14:30
井上雅人 氏(武庫川女子大学専任講師)

『1960 年代のメディア環境』15:15
難波功士 氏(関西学院大学教授)

 

第3 部 ディスカッション 16:20-17:10

パネラー:成実弘至 氏、石関亮 氏、井上雅人 氏、難波功士 氏 [第2部報告順]
進行:百々徹(神戸ファッション美術館)

 

KMi.