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上田紬

 娘が長野県に住んでいるので、ちょくちょく夫婦で信州に行きます(娘いわく頻繁に)。
 以前は息子も住んでいたので、子どもたちに会うとの大義名分で、信州によく車で出かけていました。子どもたちの住みかをベースにして、登山・スキー・温泉・観光と信州ライフを楽しんできました。
 今年の春も、娘に会いに信州に行ったのですが、妻が行ってみたいと、向かった先が上田市にある上田紬の小岩井紬工房さんです。
 上田紬は真田昌幸が農民に織らせた真田織が始まりと言われており、上田の気候や風土が養蚕や製糸、機織りに適していたこともあり、江戸中期には、日本三大紬の一つとして人々に愛用されてきたそうです(パンフレットより)
 小岩井紬工房さんは、今でも手織りを行っている数少ない工房で、休みの日にも関わらず親切に工房内を案内していただき、糸や機織り機を見せていただきました。特に妻は、林檎の樹皮を煮出して染めるとやさしい黄金色になる林檎染が気に入り、愁いなる眼力をもって私に妻孝行をさせましたが。(事前にリサーチしていた家内の作戦勝ちかも)

 

 神戸ファッション美術館では、大正・昭和初期の夏の和装を中心とした特別展「涼をよぶ ロマンキモノ展」を7月18日(木)から開催します。
 着物で入館される方は入館料が無料となります。
 家内も是非和装で行ってみたいと言っているのですが、「夏に着る着物がない」との言葉に、今は戦々恐々としている日々です。
(新人④)

  • 2013/07/16 |
  • 10:00 |
  • ファッション
  • fashionmuseum |
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