follow me

ライブラリー書籍のご紹介

みなさま、こんにちは。

今日は、神戸ファッション美術館3階ライブラリーにある本をご紹介します。

テーマはずばり「マネキン」ですthunder

ファッションと切っても切れない関係にあるマネキンですが、
着せられている「服」ばかりが注目されて、マネキン自体はあまり意識されていないように感じます。
しかし、マネキンにもたくさんの種類・素材・形があり、
いかに服をよく見せることができるかということに、マネキン作家たちは日々心を砕いているのです。

そんな、「ファッション界の名脇役」と言っても過言ではないマネキンの魅力がたっぷりつまった3冊をご紹介しますnotes

『MANNEQUINS』(請求番号 1506/MAN)
マネキンの歴史の変遷を、フランスの写真家たちによる写真で紹介した本です。
中の文章もフランス語ですが、写真が豊富なので、眺めているだけでも十分楽しめる1冊です。

中央『Doll’s House』(請求番号 1506/DOL)
春田佳章によるマネキンの写真集です。
ほかの2冊と違い、倉庫で保管されているマネキンを撮った写真集です。
積み上げられた裸体のマネキンたちは、服を着せて店頭に飾られている以上に魅力的で、
圧倒的な存在感があります。これこそがマネキンの「本当の顔」なのだと感じる1冊です。

『マネキン 笑わないイヴたち』(請求番号 1506/MAN)
国内外のマネキン史だけでなく、ウィンドウディスプレイやオブジェとしてのマネキンなど、
マネキンを様々な切り口で紹介している本です。

神戸ファッション美術館にも、たくさんのマネキンが洋服と共に展示されており、
着ている服に合わせていくつかの種類を使い分けています。
ときには、服だけでなく彼ら・彼女らに注目してみるのも面白いかもしれませんcatfaceshine

imkm

  • 2013/06/16 |
  • 11:34 |
  • ライブラリー
  • fashionmuseum |
  • この記事のURL
  • Trackback(0)
  • Tweet!