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新人で~す(パートⅡ)

今日は、神戸まつりメインフェスティバルのパレードが行われます。

ちょうど1年前の今日は、おまつりパレードの出演団体に付き添いながらフラワーロードを何回も往復し、終わる時にはヘトヘトになっていたのですが。

神戸まつりは、昭和46年に第1回が開催され、阪神大震災が起きた平成7年は中止されましたが、今年で43回目を迎えます。

遠~い昔話ですが、第3回神戸まつりの時にパレード会場の雑踏整理ということで、沿道の観客整理を担当していました。今でも覚えていますが、非常に暑い日で(当時も5月の第3日曜日に開催)、沿道での観客数も大変多く、人々が何層にも重なりながら前へ前へと押しあう状態で、暑さと人の多さで観客もヒートアップしているのか、観客同士のいざこざも絶えず、それこそヘトヘトの一日だったとことを懐かしく思い出しました。

神戸まつりでいつも悩むのが服装のことです。天気が良ければ祭用の半袖Tシャツ一枚でいいのですが、結構寒い日もあり、その時は長袖服の上に祭用Tシャツを着るというファッションセンスのなさをいつも露呈していました。

一方パレードの出演者の方は、寒さ暑さに関わらず、パフォーマンスに応じた衣服を着ておられます。当たり前と言えばそのとおりですが、衣服は身体とは不可分な関係であるとともに表現の手段でもあるということを、神戸ファッション美術館に勤め始めて改めて認識させられました。

現在、神戸ファッション美術館ではSHOES DESIGNER 高田喜佐 ザ・シューズ」展を開催しています。

日本の女性靴にデザインの概念を持ち込み、靴のファンタジーを追い続けた高田喜佐さんの41年間の軌道を、膨大な数の靴、デザイン画、写真や映像で紹介しております。

衣服とはまた違った世界を是非ともご覧ください。

(TK)