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映画 ハーブ&ドロシー

先日、神戸のアートビレッジセンターの映画館で、「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの (後編)」

というドキュメンタリー映画を見に行きましたhappy01

おとぎ話のような実話を描いたこの作品は、アメリカに住む、ごく普通の郵便局員のハーブと、

元図書館司書のドロシー夫妻が、つつましいお給料で好きなアートを買い集め、やがて世界でも

屈指のアートコレクションを築き、それらを1点も売ることなく全米50州の美術館に50作品ずつ、

計2500点のコレクションを寄贈する様子を描いたお話ですart

夫妻がアートを選ぶ時の基準がまた魅力的ですshine

その1 自分たちのお給料で買える値段であること

その2 1LDKのアパートに収まるサイズであること

その3 好きなアートを見つけるのに、知識や理屈は必要ない

アート作品を買うことは、とてもハードルが高いことだと思っていたのですが、この映画をみて

身近に感じれるようになりました。

自分の好きな作品に囲まれて、心豊かに暮らしてきた夫婦のアートに対する愛情と情熱、また

その作品たちを見守るように美術館に寄贈し、多くの人々にそのアートを鑑賞する幸せをつないでいく、

夫妻の生き方に感銘を受けましたribbon

私が見たのは、2作目で、前作の「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」の方から、見るのをおススメします。

レンタルDVDも開始されそうなので、夕食後のひとときに美味しいお茶でも飲みながら、

ご夫妻と一緒に、アートを贈る旅に出てみてはいかがでしょうかcafemoon3

hanimaru

  • 2013/05/16 |
  • 12:13 |
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