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海外からやってきた本を楽しもう!

外国の本って、言葉がわからないし、読んでも理解ができなさそうdespairと思っていませんか?今回は海外からの新着図書の中でも外国語でもたっぷり楽しめる1冊shineをご紹介します!

『Fashion The Ultimate Book of Costume and Style』
この本はヨーロッパ、アジア、アメリカ、アラブ圏など世界中のファッションの歴史を、古代から2012年までを、当時に描かれた絵画や挿絵、写真をでご紹介。
見開き1ページにふんだんに画像が盛り込まれているので、英語の文章がわからなくても十分に有意義な時間をこの本とともに過ごすことができます

神戸ファッション美術館のライブラリーでは外国から取り寄せたファッション関連の書籍、雑誌が豊富に揃っています。アメリカ、イギリスなどの英語圏はもちろん、ドイツやフランスの本など、日本国内の本屋さんや普通の図書館ではなかなか見ることの出来ない本を閲覧することができるのも魅力の一つheart04

本は言葉だけでなく、載っている写真や絵、イラストも“読む”ことにつながる大切な要素。海外の本を開けると、日本国内ではなかなか出会えないお洋服や色使い、デザインとの出会いが待っています☆
ぜひ、この機会に、外国からやってきた本に目を向けてみてはいかがでしょうか?

Masa5

  • 2013/04/15 |
  • 14:00 |
  • ライブラリー
  • fashionmuseum |
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クロストーク 『おとこが男でいる理由』

「男は度胸」と言われた時代があった。
硬派、無骨、豪傑、意気地、剛毅、勇猛、雄渾、熱血。どれも男らしさを形容する言葉だった。堂々として、頼もしく、いなせで、きっぷがよくて、引き際がいい。多少不器用で無口でも、男はそれで良かった。それが良かった。

今をさかのぼること三十年ほど前。ジュリーが、ハードボイルドの代名詞ハンフリー・ボガードに向けて、男がまだキザでいられたあんたの時代は良かったと歌った。やせがまんをする男の姿が、まだ粋に見えていた時代をうらやんで歌った。

そして、現代。フラれた女性に、自分のことはもう要らなくなったのかと訊きながら、そんな自分の女々しさが辛いと、金爆は歌う。

当世の男とおとこを巡って、宗教人類学者と哲学者の二人が対話する。

◆講演者
植島啓司氏(宗教人類学者)
:1947年東京生まれ。宗教人類学者。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了後、シカゴ大学大学院に留学、ミルチャ・エリアーデらのもとで研究する。関西大学教授、ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、人間総合科学大学教授を歴任。1970年代から現在まで、世界各地で宗教人類学調査を続けている。著書に『聖地の想像力』『「頭がよい」って何だろう』 『偶然のチカラ』『心コレクション』『恋愛のディスクール』など。

鷲田清一氏(哲学者)
:1949年、京都生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程修了後、関西大学教授、大阪大学教授、大阪大学総長を歴任。現在は、大谷大学教授、せんだいメディアテーク館長。専攻は臨床哲学。著書に『「待つ」ということ』『夢のもつれ』『「聴く」ことの力』『噛みきれない想い』『「ぐずぐず」の理由』『〈ひと〉の現象学』など。

クロストーク 『おとこが男でいる理由』 神戸ファッション美術館

◆日時:2013年5月18日(土) 開場13:30 開演14:00 終演15:30

◆場所:神戸ファッション美術館4階 第1セミナー室

◆主催:神戸ファッション美術館

◆企画協力:神戸ブランメル倶楽部

◆入場無料(定員100名・先着順)

神戸ファッション美術館