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図書館記念日

GWの六甲アイランドは、結構にぎわっています。
28・29日のウェルカムフェスティバルのようすをちらっと↓

祝日ではありませんが、今日4月30日は図書館法が制定された日、
「図書館記念日」だそうです。

ここ六甲アイランドにも、図書館は2つあります。
1つは言わずもがな、当美術館3階にあるライブラリーです。

そしてもう1つは、セントラルタワー3階にある、RICコミュニティライブラリーです。

ダイエーのお隣。美術館からは歩いて5分ほどです。

 

あやふやな人生をおくっているわたしの目に飛びこむ文字 「或る人生」・・・

おはなし会や蔵出し市なども開催されており、F美のライブラリーとはまた違った楽しみ方ができそうですよtulip

さてコミュニティライブラリーでは本を借りることができますが、F美のライブラリーは貸出をしていません(閲覧のみです)

ここ、六アイ検定の問題に出ます。

ごめんなさいうそです。
(六アイ検定は今のところないのですが、もしわたしが問題をつくるとしたら出します。)

book

ちなみに島の外は、東灘図書館が近いですね。

現在は阪急岡本駅の近くにありますが、
今年中にJR住吉駅付近に移転する予定だそうです。詳しくはこちら

個人的には、家に近くなるのでうれしいです。
住吉から岡本まで歩くのも、よい運動になるし好きなんですけどね・・・wink

book

外で本を読むには、今のあたたかい時期がいちばんだと思います。

しかし風がなくて日差しも気温も適度で・・・きもちよく読書するための諸条件がベストな、暇な日・・・意外と多くありません。

たまにはそんな休日が過ごせるといいなあ。

晴れた日には、六甲アイランドのベンチや住吉川沿いに座って、借りた本を開いてみてはいかがでしょうか。

 めP

高田喜佐 ザ・シューズ展 展示風景

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?関西では、大型ショッピングモールのオープンラッシュ。人、人の波にお疲れの方も、多いのではないでしょうか。神戸ファッション美術館でも、シューズやドレスの展示を楽しまれるお客様が続々にご来館くださっています。

でも、ご安心ください。館内は静かで、落ち着いて、ゆっくりとご観覧いただけます。

では、会場の展示の様子をちらっとご紹介いたしましょう。

改札より入場していただくと、まず本展のテーマカラー、レモンイエロー(喜佐さんのラッキーカラーだったそうです)のカーペットが敷きつめられた空間がひろがります。

この部屋のタイトルは、「FUN TO DOEK-ズックは楽しい」
喜佐さんがつくり出した、カジュアルでおしゃれなズックがステージに大集合。
KISSAのズックづくりは1973年から始まりました。それまでになかった大人のためのファッションズックは、はき心地の良さや見た目のかわいさから、多くの女性たちに愛されました。

壁に貼られているのは、今回のカタログとも言える写真集「SHOES DESIGNER 高田喜佐 ザ・シューズ」のために、株式会社アマナが撮影した写真。大阪樟蔭女子大学の協力によりプリントされました。カタログには採用されていない、凝ったアングルからのものもあります。「ファンタジックでもあり、セクシャルでもあるオブジェとしての側面も靴は持ち合わせています。」という喜佐さんのことば通り。

続いて、次の展示室へ。この部屋のタイトルは「WONDERLAND素足に翼を」。カタログの同名のコンテンツより、代表作とも言える作品のパレードです。展示台が迷路のように続いていますが、ここでは、大型写真パネルが道標の役を果たします。見上げて、こちらに向いている写真の方へお進みくださると、すべての順路を通ることができます。

美大でグラフィックを学ばれた喜佐さんは、イラストもお得意でした。著書や雑誌に掲載する挿絵として描かれたイラストの原画もたくさん展示されています。

隣の部屋へ移ると、KISSAの「BIOGRAPHY」。第一回の個展に出品されたファンタジックな靴から始まり、80年代、成長と深化をとげるkISSAの靴づくり、そして改めてより自分らしい靴づくりの路線を見つめ直した90年以降の作品へと続きます。それぞれの時代を彩った作品を、見る方の歩みに合わせてご覧いただけます。

また、最後のコーナー「KISA ROOM」では、著書から抜粋した、喜佐さんのことばでの靴解説、愛用された衣装や、とてもお好きな作業だったというDMはがきのデザインなどをご紹介しています。喜佐さんの多彩で多才なお人柄や魅力を感じていただけます。

  

そしてこちらは、もうひとつの「KISA ROOM」
靴や、ポスターを展示しています。著書も椅子に座って、ゆっくり読んでいただけます。

さて、この展覧会では靴1000点の展示を目指しましたが、展示台等、スペースの関係で、実際には約800点の展示になりました。今回当館に寄贈された靴の約半分強ということになります。もちろん喜佐さんが41年間にデザインした靴の数ははこの限りではありません。あくまで、大切に残されてきた作品の一部ということになります。ですが、試作品、たたき台となった作品もご披露できているという貴重な展示でもあります。

他にはどんな作品が寄贈されたの?とお知りになりたい方のために、入場口近くにすべての寄贈作品が閲覧、検索できるパソコンを設置しています。
東京造形大学、大阪樟蔭女子大学それぞれのチームにより調査、データ化されたものです。展示では見えにくい、多方向からの画像も見れますので、ぜひご一覧ください。

5月3日(金)には、スタイリストの原由美子氏、株式会社キサ代表高田邦雄氏をお招きして、トークショーが開催されます。原さんによる、各時代のファッションと喜佐さんの靴とのコーディネートの妙もご紹介いただけるようで、とても楽しみにしています。皆さまもぜひ、ご参加ください。
                                                                                 fujiH.O

「高田喜佐 ザ・シューズ展」関連トークショーのご案内

開幕から早くも10日が過ぎた「高田喜佐 ザ・シューズ展」

約800点超の靴が並ぶ、趣向を凝らした展示となっています。

KISSAシューズに馴染みの方はもちろん、ご存知なかった方、はたまたデザインにかかわられているすべての方に楽しんでいただける内容となっています。

まだご覧いただいていない方は、ぜひお見逃しございませんよう。(7月2日まで)

今日ご紹介するのは、展示に関連して、高田喜佐さんとゆかりのある著名人をお呼びし開催するトークショーです。

先日行われたトークショー第1弾では、小池一子さん(クリエイティブディレクター)と高木由利子さん(写真家)にお越しいただきました。

高田喜佐さんとのエピソードから今後のシューズデザインの在り方、高木さんの新プロジェクトのお話、まで伺うことができました。

素敵な人の周りには素敵な人が集まり、お互いに心地よい時間を作られていたからこそすばらしいクリエーションがあるのだなぁと改めて感じさせられるトークでした。

 

つづきまして、第2弾トークショーを5月3日(金・祝)14:00から 行います!

今回は、日本のスタイリストの草分け的存在ともいわれる原由美子さん(写真左)と

日本で最初のシューズデザイナーと評される高田喜佐さんをお姉様にもたれる株式会社キサ代表の高田邦雄さん(写真右)による対談です。

  

原由美子さんによる高田喜佐さんにまつわるエピソードの一端をご紹介いたします↓

“雑誌のページ用に服を組み合わせ、最後に靴を考える。

KISSAにとんでいくと、私の好きなウィングチップやワークブーツがある。これで全体を自分らしくまとめられると安堵する。

そんなことを一体どのくらい繰り返しただろう。

今は、懐かしい思い出。それが、悔しい。”

――原由美子(「高田喜佐 ザ・シューズ展」カタログより)“

日本のデザインが最も熱く輝いていたといわれる時代にご活躍されてきた方々のお話を関西でうかがえるめったとない機会です。

お誘いあわせの上、ぜひお越しくださいませpaperboutique

●高田喜佐 ザ・シューズ展関連トークショー第2弾「KISSAの靴と私のページ」

日時:5月3日(金・祝)14:00~15:30(開場13:30)
ゲスト:原 由美子(スタイリスト)、高田 邦雄(株式会社キサ 代表)
会場:神戸ファッション美術館 4F 第1セミナー室
定員:先着100名

申込不要 / 参加無料

春の六甲アイランドへ

今日からゴールデンウィークが始まりますね。
神戸ファッション美術館前は今が花盛り!
4月のさくら、チューリップに引き続き、パンジーやツツジが満開間近で
あまりの華やかさにうっとりしてしまいます。花の絨毯とはまさしくこのこと!
お花に負けない存在感があるのは、リバーモールを漂う手作り鯉のぼりのみなさん。
カラフルな鯉のぼりは風に揺らいて新緑の波を泳ぐだけでなく・・・
水面に映る姿も違った趣でかわいいですよ。
色とりどりの鯉のぼりの先に見える、「高田喜佐 ザ・シューズ展」の目が覚めるような
まぶしい黄色のバナーがまたマッチします。
色や素材、デザインで靴がこんなに変身するのか!とわくわくするシューズが
皆様をお待ちしています。
ゴールデンウィークはぜひ神戸ファッション美術館にお越しください。

まるも

  • 2013/04/27 |
  • 10:30 |
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特別展☆関連本

みなさま こんにちは

ただいま開催中の「SHOES DESIGNER高田喜佐 ザ・シューズ展

3階ライブラリーでは関連本コーナーを設置し、みなさまにゆっくりとご覧いただけるスペースを設けています。

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高田喜佐さんの著書

●素足が好き 請求番号1199/SUA

●Shoe,shoe paradise~高田喜佐「靴の本」 請求番号1104/SHO

●大地にKissを~喜佐の靴あと~ 請求番号1199/DAI

●太陽と靴と風と 請求番号1199/TAI

●靴を探しに~My own story~ 請求番号1199/KUT

●裸足の旅は終わらない~靴と私の物語~ 請求番号1199/HAD

●ジャズマンは黒い靴 請求番号1199/JAZ

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洋書

●FOOTWEAR DESIGN 請求番号1104/FOO

●Shoe Obsession 請求番号1104/SHO

●My Wonderful World of Shoes 請求番号1104/MYW

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和書

●手作り革靴の本 請求番号1103/TEZ

●靴づくりの文化史~日本の靴と職人~ 請求番号1102/KUT

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1階で販売中の展覧会図録も、こちらでご覧いただけます(コピー不可)。

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展示をご覧になったあとは、ぜひライブラリーにもお立ち寄りくださいね。

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1階展示室では、受贈記念展 「アーノルド・スカージ展 アメリカのオートクチュール・デザイナー」も同時開催中です。

ぜひ、お越しくださいませ。

  • 2013/04/26 |
  • 11:00 |
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