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BLUE-神戸の抽象画 新収蔵・中右 瑛、西村元三朗を中心に-

こんにちはchick神戸ゆかりの美術館よりブログ更新です。

神戸ゆかりの美術館では、1月12日(土)より、
「BLUE-神戸の抽象画 新収蔵・中右 瑛、西村元三朗を中心に-」が開催中です。

平成24年に新収蔵した二人の洋画家・中右 瑛(なかう えい)、西村元三朗(にしむら もとさぶろう)の作品11点を中心に、神戸にゆかりある作家の戦後の制作もご紹介しています。

中右 瑛(1934~)は、1958年ころより抽象画の制作をはじめ、1968年に行動美術協会会員に推挙されました。
約40年にわたり、直接絵具をキャンバスに流し込む・垂らす技法で描かれた「シェリト・リンド」シリーズ(上の画像の左の作品)を発表し続けています。
このシリーズは、特に作家が心惹かれる色である「青」を基調とし、空や宇宙を思わせる深い色彩が特徴的です。

西村元三朗(1917~2002)は、新制作協会を発表の場とし、独自の哲学に基づく抽象画世界を築きました。
寺社建築からヒントを得たり、船の傷を癒す場所としての港をイメージしてみたり…思索的な作品を残しています。

抽象画というと、一体何が描かれているんだろう?と頭をひねりたくなってしまう人もいるかもしれません。
是非、難しく考えすぎず、目で観て素直に感じたことを大事にしてあげてください。
このブログを見て、「一体何が描かれているんだろう?」と感じた方!
神戸ゆかりの美術館に来てみれば、その答えが見つかるかもしれません!!

皆様のご来館をお待ちしております。
会期     平成25年1月12日(土)~3月31日(日)
開館時間  午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日   毎週水曜日、3月21日(ただし3月20日は開館)

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