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「民藝と染織」がテーマです。

現在、神戸ファッション美術館で開催中の「巨匠(マエストロ)フォルチュニィの夢 絹(シルク)見聞録」がまもなく終わります。ライブラリーでは、次回展「型絵染(かたえぞめ) 三代澤本寿(みよさわもとじゅ)展 民藝とともに―暮らしによりそう色と形」にあわせた書籍をご案内するコーナーを準備中。

今回の書籍で特にオススメなのは、「民藝の教科書2 染めと織り」です。

教科書というだけあって、目次が「1時間目」から「3時間目」までに分かれていたり、「練習問題」があったりと民藝品の定義や関連用語が丁寧に説明されていて、まさに教科書。

全国各地の染織品として、芭蕉布や有松絞りといった聞きなれたものから、読谷山花織(ゆんたんざはなおり)や唐山織(とうざんおり)といった珍しいものまで幅広く紹介されています。

ちなみに教科書1は、「うつわ」。1巻では「民藝」と「民芸」の違いについて知ることができますよ。

型絵染という視点から、染織を見直してみると新たな発見に出会えるかもしれません。

福。

  • 2013/01/05 |
  • 10:54 |
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