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年の瀬に思うこと

こんにちは。

昨日からまた一段と寒くなりましたね!

クリスマスイブまであと一か月、今年も残りわずか。

兵庫の地も舞台となった大河ドラマ「清盛」もクライマックスですね。

時代劇と言えば…

先日「のぼうの城」を見ました。

この映画は、天下統一を果たした豊臣軍が、唯一落とすことができなかった実在の“忍城”(おしじょう)を舞台にしていますが、実は私の故郷・埼玉県行田(ぎょうだ)市にあったお城なんです!(笑)

物語は戦国時代、16世紀終わり頃の設定なのですが、不思議と私が知ってる故郷の風景と重なります。

行田市は、いわゆる関東平野に位置していて、今でも市街地をのぞけばのどかな田畑が広がっています。

青い空、白い雲、稲や麦の緑の穂…このシンプルで美しい3色の風景が、昔から変わらず続いているのかな…と思うとうれしく思います。

劇中に出てきた場所や地名は今でも残っているところが多く、かつて幼い頃によく遊んだ場所がスクリーンの中に登場するというのはなかなか不思議な体験です。

しかもそれを、神戸という遠く離れた地で見ているというのも感慨深いものですね。

故郷のアイデンティティを感じすぎて、上映中嗚咽するぐらい号泣してしまいました(笑)

神戸は、数々のドラマ、物語の舞台になった地ですね。

今年の「清盛」だけでなく、「龍馬伝」ゆかりの場所もあったりと、関東の田舎育ちの人間からするとうらやましい限りです。

神戸に住んでるけど、地元のことよく知らないな…という方は、難しい歴史書は気が引けても、映画やドラマなどの物語をきっかけに知ってみるというのはいかがでしょうか。

現在神戸ゆかりの美術館で開催中の「没後10年 小松益喜と歩く神戸風景」では、戦前から阪神・淡路大震災前までに、洋画家・小松益喜によって描かれた異人館を中心とする神戸風景をご覧いただけます。

近くにあるけどなかなか異人館は見に行かない…昔はあったけど今は取り壊されてなくなっている異人館を見てみたい…という方はぜひぜひお越しくださいませ。

nataco

  • 2012/11/24 |
  • 10:00 |
  • 神戸観光
  • fashionmuseum |
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