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上尾忠生さんと行く動物園写生会

みなさん、こんにちは。

7月に入りました。神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館とも、開催中の展覧会は今週末までですよ。くれぐれもお見逃しなきよう。

さて、先日神戸ゆかりの美術館では「上尾忠生さんと行く 動物園写生会」を開催しました。

参加者35名とスタッフ合わせて50名、貸し切りバスで

神戸市立王子動物園penguinhttp://ojizoo.jp/まで出かけて写生をしてきました。

梅雨時のため雨天中止の心配があったのですが、

朝から曇り空・・・写生には良い天気cloud

このままなんとか持ってくれればと期待したのですがbearing

お昼すぎからどしゃぶりの大雨に・・・rainrainrain

先生は昨年も水彩画実技講座をご指導いただいた上尾忠生(うえおただお)先生です。

とっても優しくてエネルギッシュな先生で一人一人丁寧に指導をしてくださいました。

描く前の指導では、

「『上手い絵』と『良い絵』は違います。」

「絵は上手い下手ではありません。」

「これが描きたいと思ったことを、皆さんなりの形と色で表すようにしましょう。」

と皆さんを励ます場面も。

それにしても園内巡回して指導にあたる

先生の姿はほんとうに若々しいです。

最初は順調だったのですが、雨でやむをえず飼育舎からはなれ、

それでも、みなさん雨宿りの場所を見つけて、一生懸命制作されていました。

写生の後の講評会では力作がずらり。

一枚では収まりきらず画用紙2枚を継ぎ合せた大作のキリンや

仲良しのゾウ、すまし顔のトラ、雨の中でいきいきしていたペンギン、

気持ちよさそうに眠るカンガルー、元気に飛び回るリスザル、

羽の模様を丁寧に描いたクジャクなど、

どれも動物を間近に見て、子どもたちが感じた事がよく表れた素敵な作品でした。

来年も写生会ができたら良いなーと思います。

参加してくれたみなさま雨の中おつかれさまでした。

re*eco