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『セレブの肖像』 もう一つの楽しみ方

7月19日より、『セレブの肖像-ケヴィン・ウエステンバーグの視線』展が始まりました。
会場には、ミュージシャンを中心に国内外のセレブリティ(有名人)の写真67点が展示されています。
B.B.キングやロッド・スチュワート、ザ・ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、スティング、U2などの大御所たちから、マドンナ、ボン・ジョヴィ、ニルヴァーナのカート・コバーン、コールドプレイ、エミネム、ビョーク、レディオヘッド、ザ・ホワイト・ストライプスまで、色とりどりのオーラを放つセレブ達の肖像が、空間に散りばめられています。
会場内には、神戸在住のアートユニットGoDFaMilyのアンビエントなサウンドが流れていて、色とリズムに満ちたウエステンバーグの作品世界を際立たせています。

この空間そのものを、存分に楽しんでいただきたいのですが、ご自身のお気に入りの一曲をご持参していただいて、ヘッドフォンで聴きながらそのアーティストの写真の前に立って鑑賞するというのも、この展覧会のもう一つの鑑賞方法かと思います。
たとえば、神々しささえ感じさせるエマ・シャプランの写真の前では『Fifth Heaven』、どことなくスペーシーなコールドプレイの写真の前では映画『宇宙兄弟』でもお馴染みの『Every Teardrop Is A Waterfall』などなど。
皆さん、それぞれにお気に入りの曲を携えて、思い思いに『セレブの肖像』展を楽しんでください。

MOMO

  • 2012/07/31 |
  • 10:00 |
  • ファッション
  • fashionmuseum |
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西田眞人氏 記念講演会 夏のワークショップ 

みなさん、こんにちは。

夏休みに入り美術館も週末はさまざまなイベントが開催されています。

特に今年は夏の節電対策として、

神戸私立の多くの文化・レジャー施設がクールスポット対象施設になっています。

みなさんも暑いお昼間の避暑に美術博物館をご利用くださいね。

さて、美術館の先週末の催しは、

神戸ファッション美術館では28日にハッピートイズワークショップ、

神戸ゆかりの美術館では「輝く街、染まる街 西田眞人が描いた神戸風景」

の関連企画として、親子対象のワークショップ、ゆかり親子ミュージアムと、

日本画家 西田眞人氏による記念講演会が二日連続で開催されました。

まず、28日(土)は20名の親子参加者が

岩絵具を使って絵手紙づくりに挑戦しました。

好きな神戸の絵を見つけてスケッチ。

次は、下絵をトレーシングペーパーを重ねてなぞり、

はがきに転写します。

ものすごく真剣な表情ですねflair

続いては、楽しい彩色です。

水干絵具と岩絵具の質感の違いを味わいながら色をつけました。

ここでもみなさん集中して描いていました。

最後にはとっても素敵な絵手紙をつくってくださいましたよ。

続いて翌日は、日本画家 西田眞人氏を講師にお迎えしての講演会。

12時から入場整理券を配布しましたが、あっという間に定員に達し、

用意した追加席分も埋まり、結果123名のお客様にご参加いただきました。

西田先生からは、作品に込めた作者の思いを

1時間以上かけてお話していただきました。

神戸生まれ神戸育ちの西田先生のお話は

神戸にお住いの方にとって共感する点も多い様子で

頷きながら聞き入るお客様の姿が印象的でした。

ご参加いただいた方からは、

「先生のお人柄とひたむきな制作姿勢に感動した」

という感想をたくさんお寄せいただきました。

こうしたワークショップや講演会をとおして、

より美術に対して身近に感じ、親しみをもって作品鑑賞を

楽しんでいただけたらと思います。

美術館の夏休みイベントはまだまだ続きます、

ホームページでチェックしてみてくださいね。

http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/yukarimuseum/index.html

re*eco

mim ワークショップ 「JOHNWILLIAMHart 革のこどもルームシューズ」

神戸ファッション美術館 ミュージアムショップ museum in museum より、

夏のワークショップ第2弾のご案内です。

 『mim workshop レザーのこどもルームシューズ』

靴職人である内尾暢之さんのアドバイスを受けながら、オールレザー製の

こどもスリッパをつくります。

特別な道具を使わずに片足ずつ丁寧にハンドメイドで靴を仕上げていきます。

レザーを手縫いすることで、既成品とはちがった味をお楽しみいただけます。

プレゼントにも喜ばれそうですね。

天然の素材のもつ風合いと質感を生かしたモノ作りを体験してみましょう。

お申し込みは、先着順です。お早めのご予約をお待ちしております。

[日時]2012年9月16日(日)11:00~17:30頃  ※途中お昼休憩の時間をとります。

[受付]10分前

[場所]神戸ファッション美術館4階 セミナー室2

[参加費]5000円/1足分/布製巾着つき 

サイズ14cm ※年齢約2歳~3歳くらい

[対象]18歳以上の方 [定員]6名(先着順)

[持ち物]糸きりばさみ、メジャー

[ワークショップ講師] 内尾暢志氏(うちおのぶゆき)

建築とグラフィックを学び、靴作りの道へ。神戸ものづくり職人大学第4期の神戸靴講師を担当。2012年[JOHNWILLIAMHart]を立ち上げ、既成靴・オーダー靴の制作をしている。また、グラフィックと立体造形に重点をおいた制作やワークショップ形式の教室開催など幅広く活動。

museum in museum

  • 2012/07/29 |
  • 14:00 |
  • ミュージアムショップ
  • fashionmuseum |
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鑑賞ツアー第2弾

昨日、第2回鑑賞ツアー「色のおはなし」が開催されました。

展示室を見学したあと、

3色(+白黒)の絵の具だけを使って自分の色をつくり、

ワンピースの柄をデザインしました。

色とりどりのドレスができました

基本の形は同じなのですが、さて仕上がりは・・・??

完成した色とりどりのすてきな作品は、美術館エントランスで展示しています。                                           さがしてみてねart

鑑賞ツアー 次回・次々回は・・・

ribbon7月30日(月)                                                                              「織物のおはなし」                                                                               毎日着ている衣服の多くが織物といえます。 そこで、織物はどのようにできているのか、体験談をまじえながらお話しします。そして、みんなでカラフルなコースターを織りましょう!! 

wave8月3日(金)
「水着のおはなし」
夏といえば、海水浴!に、プール! 昔の人たちは、どんな水着を着て、夏を楽しんでいたのでしょうか?実物を見ながら、外国の水着と、その頃の洋服の歴史を少しお話しします。ぜひ、お気に入りを見つけてくださいね!!

その後のおはなしのテーマは、こちらからどうぞ。

8月は、13日・17日をのぞく毎週月曜・金曜の午後2時から開催予定です。

子どもから大人まで、参加可能です!

夏休み中のみなさん、ぜひぜひお越しくださいませ。

たくさんのご参加をお待ちしています。

めP

小学生たちの力作が展示されました

昨日から、神戸ファッション美術館1階エントランスホールで向洋小学校、

六甲アイランド小学校の児童の絵が展示されています。

どの絵もすごい力作で、アングルや色使いに苦労して描いたのがよく分かります。

それぞれの絵には、どのように考えて描いたのか、

どんな所に苦労したのか作者のコメントが書かれています。

向洋小学校のみんなは六甲アイランドの中心部が含まれる絵を

 

六甲アイランド小学校のみんなは六甲大橋が含まれる絵をそれぞれ描いています。

手前みそですが、向洋小学校の児童の一人が描いてくれた絵が下の絵です。

「この町シンボル」という題で美術館が描かれています。

この町に住んでいる子どもさんが、美術館をシンボルだと思ってくれてるんやあ…と

ちょっと嬉しくなりました。

 外観だけでなく内容もシンボルになれるよう、

職員一同これからもがんばっていこうと改めて感じました。

 

暑い日が続きます。

ロンドンオリンピックも始まって、寝不足になられる方も多いと思いますが、

くれぐれも暑さ負けしないように気をつけてくださいね。

YOU