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熱狂の5月

ゴールデンウィーク、金環日食、東京スカイツリーの開業など、非常にてんこ盛りだった今年の狂おしい熱狂の5月も残り少なくなってきました。
窓の外が雨だと、梅雨入りかと怯えてしまう今日この頃ですが、皆様お変わりないでしょうか。
個人的にも5日に原宿VACANTでリトゥンアフターワーズのイベントの手伝いとか、ハウステンボス美術館での展示など、興味深いものがありました。それでも21日に3時間太陽と月を追った経験は、本当に太陽も月も、そして地球も動いている事を実感できた最大のお祭りでした。
とても幸せな時を過ごせました。

話変わって、皆さんは現在展示中の「憧れのイヴニング・ドレス―パリ・オートクチュールを中心に―」展をもうご覧になられたでしょうか。

憧れのイヴニング・ドレス ―パリ・オートクチュールを中心に―

150年程前のパリで、ナポレオン3世と妻ウージェニーが毎晩催した大夜会。
想像できますか?作っている私も自信がありません。
先日京都国立博物館で「王朝文化の華」展を見たのですが、貴族の生活を理解するのも同じように中々難しいと思いました。
考えるに東西、時代とかを除いても階級が違えば見えないことも多かったのでしょうね。
江戸時代、江戸や京の武家や裕福な商人たちは、パリの富裕層と同じように、着飾って歌舞伎や芝居を見たのでしょうね。
確かに室町や江戸期の小袖は今見ても、贅を尽くしているだけでなく、とてもモダンで魅力的ですね。
そんな事を考えてしまう5月でした。
後300年ですか。

 
BX-16S