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はじめ人間「アダム」の第三章

 時はGW。自分が何処から来て、何処に向かうのかを考える大切な時間をお過ごしでしょうが、そのような方には神戸ファッション美術館で開催中の「憧れのイヴニング・ドレス ―パリ・オートクチュールを中心に―」が最適と思えます。
3Dでリバイバルされている名作「タイタニック」のローズとジャックの悲恋の原因を読み解く貴重な展覧会ですよ。
映画に行く前に是非立ち寄りください。

 もう一つの情報を提供します。

 好評のうちに終焉を迎えました「感じる服 考える服 東京ファッションの現在形」。
中でも評判になっていましたリトゥンアフターワーズ/writtenafterwards(デザイナー山縣良和)の新作インスタレーション「第三章 浦島アダム太郎」が予定通り5月5日に東京で開催されることが決まりました。
服を買えず、裸で徘徊を繰り返すアダムとイヴ、そして22人の子供たち。彼らに未来はあるのか?
私たち人類の祖先はどのようにして、この逆境を乗り越えて行くのか、そこにはきっと(希望的ですが)答えがあると思います。
東京オペラシティ アートギャラリー、神戸ファッション美術館で一章とニ章をご覧になり、「1Q84」の第三巻を待っていたような感じの方は、全ての予定をキャンセルして東京に向かわねばなりませんね。
今回はファッションショー形式でないので、どなたでもご覧いただけます。

 本インスタレーションは、第2章に引き続き神戸ファッション美術館と(株)七彩がベルナール・フォコン関係で参加しています。
見所満載と思いますので(私もまだ見ていません)多くの方の参加を希望します。
詳しい事はリトゥンアフターワーズのHPをご覧ください。

http://www.writtenafterwards.com/news

(BX-16S)