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いきもののかたち 新収蔵・山本常一の“鳥” オープン!

神戸ゆかりの美術館よりブログ更新です。
すっかり桜が咲きましたね。
神戸市内は7分咲きから咲き始めといったところでしょうかcherryblossom

さて、神戸ゆかりの美術館では、ついに平成24年度の第一期展が始まりました。
いきもののかたち 新収蔵・山本常一の“鳥”です。

看板もかわいいデザインです。

右はチラシにも使用しているフクロウさん《夜 朝が来る》です。
フクロウは夜行性で、昼間はお休みしているので、なんだかそろそろおねむなフクロウさん。
左は鵜飼で知られる鵜(う)です。首を縮めた姿をしています。

展示室はなんだかいつもと違う雰囲気…

わ!大きなワシが!!王子動物園さんからお借りしているイヌワシです。
左脇にはミソサザイという非常に小さな鳥の剥製も展示しています。
王子動物園さんからはこの二羽以外にもサシバやオシドリ、ホロホロチョウなどをお借りしています。
山本常一が自宅で飼っていた鳥や作品にした鳥と同じ種類の鳥の剥製を特別に展示しています。
彫刻作品や剥製、パネル展示を通して、山本常一作品の世界をお楽しみいただけます。
また、神戸ゆかりの美術館所蔵作品から、特にいきものを描いた作品もあわせてご覧いただけます。

常設展示では、角卓、松岡寛一、松本宏、川端勤次などの作品を展示しています。
写真は川端勤次の《キャベツ畑》と《帆風》。
たわわに実ったキャベツがいきいきとしています。
夏の風を受けてヨットクルージングもこれからの季節はすてきですね。

展覧会は7月8日(日)までです。
期間中、神戸花鳥園からフクロウが出張し、触れ合ったりスケッチをしたりできるイベントや、
水彩画家・上尾忠生さんと王子動物園へ写生に出かけるイベントなどを予定しております。
お問い合わせは、078-858-1520までよろしくお願いいたします。

 

nataco