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ああ!憧れのイヴニング・ドレス

1997年4月25日に開館した神戸ファッション美術館はもうすぐ15周年を迎えます。

今は、開館以来一番長い休館日中ですが(4月2日―6日)、「憧れのイヴニング・ドレス ―パリ・オートクチュールを中心に―」展の4月19日には華やかに15周年を祝うことになります。ご期待ください。

クリストバル・バレンシアガ イヴニング・ドレス 1966年頃

イヴニング・ドレスはいつの世も、ウエディング・ドレス以上に女性たちが豪華に着飾り、夜の妖艶な光の中心に輝いています。正にドレスの女王と言っても過言でありません。しかしながら、欧米と異なり、昼や夕方、夜と言う時間に合わせてドレスを変える習慣が無い日本では、イヴニング・ドレスと他のドレスの違いを明言できる方は少ないのです。それで、神戸ファッション美術館ではこの魅力的な衣服の歴史的な誕生と進化を、沢山のパリ・オートクチュールの作品などを通して解り易く見ていただく試みです。実際に、イヴニング・ドレスが他のドレスと何が違うのか、どんな種類のドレスがあるのか知っていただく貴重な機会だと思います。日本人には理解しがたい欧米の文化を今こそあなたの知識に。

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