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鑑賞ガイド、開いてみると。

「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」が始まって、2週間が経とうとしています。じっとくいいるように見つめてたたずまれる方、ぐるりと一回りして、のち2度3度と見に来られる方、時には進むことを躊躇される方・・・展示室では、思い思いに過ごされる方の姿をお見かけします。

展示室には、現在活躍する10組のデザイナーの、制作世界が広がっています。ロビーホールには、各ブランドの映像(コレクションのショー風景や、インタビューなどさまざまです)、衣装を紹介しています。ファッションとは何か?、その方向性、制作のスタンスなど、10組それぞれの「現在形」です。

感じる服 考える服:東京ファッションの現在形

展示については、「鑑賞ガイド」として、各ブランドやデザイナーについて、また制作を知る手掛かりを、美術館改札でお渡ししています。こちらには、各ブランドと対応した展示室の地図も掲載しています。

「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」鑑賞ガイド

さらにもっと知りたい!という方には、展覧会の図録には、各デザイナーのファッション考や表現の源となったルーツ、過去のコレクション作品の一部も紹介されています。

チラシ文章の一節に、『服には着る人の人生を変える力があります』とあります。展示室で体感いただいて、好きか嫌いか?、なんでそう思ったのか??、感じたり考えたり、面白がったりうらやましがったり・・・気持ちも思考も開放してみてください。