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「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」開催中!

美術展の観賞といえば、巡回する企画のテーマや個別の作品を楽しむのはもちろん、常設展のなかに思い入れのある作品を見つけて後日も通ってしまうなど…。計画を立てるところから始まって、展示を堪能した後も各展示についてお話をしたり、さまざまな所に楽しみがあります。また、巡回する作品のテーマですっかり装いを変える美術館そのものを観賞することも、来館の大きな醍醐味ではないでしょうか。

現在神戸ファッション美術館で開催中の特別展示「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」が開催されています。美術館の受付フロアから、各デザイナーさんたちのお洋服をまとったマネキン、ビデオ、そしてSASQUATCHfabrix.さんの馬皮の像が皆様をお迎えします。展示会場の中では、神戸ファッション美術館の所蔵品とともに、意外な場所にまで展示されています。私自身は、神戸ファッション美術館の展示替中に、企画展がだんだんと完成していく経過を間近で拝見しながら、作業途中の美術館という新しい一面を知りました。

「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」開催中!

さて、現在国立国際美術館で開催中の<<草間弥生展—永遠の永遠の永遠>>では、美術館の建物の外側でも、作品が展示されているようです。どちらの展示会も美術館全体にまで表現の場が拡がっていて見逃せません。どうぞ、入り口から特別展をお楽しみください!

Uri