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神戸 美しき色彩 ―新収蔵・突々和夫の木版画を中心に―

神戸ゆかりの美術館よりブログ更新です。

神戸ファッション美術館のおとなり、神戸ゆかりの美術館では1月12日より、

「神戸 美しき色彩 ―新収蔵・突々和夫の木版画を中心に―」を開催しております。

突々和夫(昭和4/1929~)は、高校で教鞭を執る傍ら、静謐な雰囲気漂う木版画を制作しました。

制作拠点である神戸の身近な名所(有馬や須磨など…)や、

憧れであった万葉の舞台奈良の寺院(東大寺や法輪寺など…)、

赤穂・倉敷などの瀬戸内の街並みを題材としてきました。

京都市立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)時代は日本画を制作し、

そこでつちかわれた滋味豊かな木版画の色彩は、湿潤な日本の気候や清涼感ある光を感じさせます。

また、深みのあるを多用することで、記憶の中の風景のような、どこか郷愁誘う雰囲気を打ち出しています。

本展では、この平成23年度に新収蔵された突々和夫の木版画を中心に、

神戸・北野White Houseコレクションから別車博資西村功の水彩画と川西英の木版画を、そして川西祐三郎の木版画を出品いたします。

さらに兵庫県立長田高等学校の美術教員として突々和夫の前任である川端謹次の油彩画も出品しています。

同じ“木版” “水彩”という技法を用いながらも、それぞれの作家ごとに異なる個性やその美しい色彩にご注目ください。

展覧会は、1月12日(木)~3月27日(火)までです

皆様のお越しをお待ちしております。

~会期中のイベント~

◎学芸員によるギャラリートーク

 毎月第2・第4日曜日の11時~(約30分)

 1月28日(土曜)も追加開催いたします。1月14日(土曜)の開催はございません。

 ご了承くださいませ。

親子ミュージアム4「コレクションで神戸発見!」

 1月28日(土曜)2月18日(土曜3月24日(土曜)

 10時30分~12時30分(終了予定)

 対象は小学1年生~大人(親子で参加できる方)
 
 定員は各回20名(要申込・参加費無料・要観覧券)です。

  ★申込方法

  往復はがきに参加者の住所・氏名・年齢・学校名・電話番号と参加希望日を記入の上、

  神戸ゆかりの美術館(〒658-0032神戸市東灘区向洋町中2-9-1)まで

  お申し込みください。

  ※締切/1月17日(1月28日分)、2月7日(2月18日分)、

        3月13日(3月24日分)消印有効

  ※応募多数の場合は抽選を行います。

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