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神戸ギャラリー探訪

神戸ゆかりの美術館より、ブログの更新ですshineart

現在『東北・日本の原風景を描く 金子コレクションから見た金山平三の世界』展を開催していますclover

リピーターの方も多く、やはり熱心な金山平三ファンの方が神戸にはいらっしゃいますねhappy01heart04

嬉しい限りですsign01

さて、神戸ゆかりの美術館では、その名の通り神戸の地元作家さんの作品をご紹介しておりますtulip

日頃から地元の作家さんの動向にも目を向けていて、ギャラリーなどにも足を運んでいますrun

先日訪れたのは、ギャラリーあじさいの『神戸洋画会展』note

神戸ゆかりの美術館所蔵の作家さんもたくさん出品されていますscissorsshine

石阪春生、上尾忠生、川西祐三郎、高崎研一郎、長尾和、中西勝、松本宏、南和好などなど…

美術館の所蔵作品よりも、小さいサイズの作品が展示されていたので、部屋に飾るならどんな作品がいいかなあなどと妄想に花が咲きました(笑)

上尾忠生さんは記憶も新しい今年の夏の展覧会で特集展示をさせていただきましたbirthday

その際出品された《樹精・ソスペル》と似たメタセコイヤを描いた作品も、この『神戸洋画会展』では展示されていましたmaple

(写真は上尾さんご本人による神戸ゆかりの美術館でのギャラリートークの様子。《樹精・ソスペル》の前にて)

会期は11月8日(火)~20日(日)。11時~午後18時(最終日は17時まで)。

会期中は無休です。

そしてギャラリー島田の『石井一男展』

石井一男さんといえば、BBプラザ美術館で『無垢の画家 石井一男』展が10月30日まで開催されていましたね。

(展覧会冊子と目録)

瞳を閉じたやさしい面立ちの女神像がよく知られていますが、今回の個展では、つぶらな眼を見開ききらきらと輝かせた女神像も出品されていて、非常に印象的でした。

会期は11月5日(土)~16日(水)。12時~19時(火曜日は~18:00、最終日は~17:00まで)。

最後はこうべまちづくり会館の『KOBE・モノクロームの眺め―西田眞人 日本画下絵展―』

(こうべまちづくり会館入り口)

西田眞人さんは、神戸市在住の日本画家で京都市立芸術大学の教授を務められている方です。

神戸の震災や、華やかなネオン、のどかで美しい田園風景などを描いています。

下絵の展示っておもしろいの?と思われるかもしれませんが、西田さんの下絵はとても緻密に描き込まれていて、本画(最終的な完成作品)とはまた違うリアルさがあります。

作家ご自身でも、次のように下絵作品について語られています。

   「白黒だけの下絵には本画にはない濃密な世界、簡潔な美しさ又記録性がある」

   (展覧会チラシ裏面より参照)

また、今年の最新作《鎮魂歌》の本画も展示されています。

会期は11月10日(木)~22日(火)。9時30分~18時まで。16日(水)は休館。

今回ご紹介した以外にも、神戸にはまだまだギャラリーがあります。

いやはや、市内にたくさんの作家がいて、作家を紹介できる場所があるというのは大変すてきなことですね。

皆さんも、街を歩いていて、ふとギャラリーがあったら足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

買えるお金も無いのに、怖くて入れない?いやいや、きっと作家さんたちにとっては、まず作品を見てもらえることが何よりだと思います。

あなたがまず作品を見て、「いいな」とか「好きだな」とか思うことが、作家さんがこれからも頑張って制作にあたれるパワーになるはずです。

今後もまた神戸のギャラリーをご紹介していきます。

次はどんなすてきな作家さんに出会えるか…わくわくしてしまいますね。

nataco