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11月19、20日は『関西文化の日』神戸ファッション美術館は入館無料です

『関西文化の日』は、関西元気文化推進協議会が主催しておられ、「関西が誇る長い歴史に培われた文化資源に気軽に接する機会を提供することで、美術・学術愛好者の増大を図るとともに、関西圏域外の向けても、文化が息づく関西を広く、かつ強くアピールし、関西への集客を図る」ことを目的に制定されています。

 難しい話しですが、要は関西各地の美術館・博物館等の文化施設が無料で皆様に見て頂ける日というめっちゃお得な日なのです。

 神戸ファッション美術館も参加していて、『関西文化の日』の中心設定日である11月19日(土)・20日(日)に無料で全ての展示が見ていただけます。

 もちろん、当館以外のたくさんの施設が無料入館を行っておられますので、19、20日は美術館・博物館のはしごを二日かけてされてはいかがですか?

 無料入館を行っている施設の一覧表は、もちろん神戸ファッション美術館の受付にも置いてありますが、関西文化の日のホームページや自治体窓口・主要鉄道駅などにもパンフレットが置かれています。

 参加しているのは、福井・三重・京都・大阪・兵庫・和歌山・徳島・鳥取の2府8県の450施設もあります。

 無料でご覧になっていただける展示などが施設によって違いますので、ご確認のうえいらっしゃってください。

 

YOU

読書の秋、仮装の秋

寒くなってまいりましたね。

芸術の秋、食欲の秋。 

私はもっぱら読書の秋と音楽の秋です。

 お部屋でGSやブルースを流しながら本を読んで長い夜を過ごしています。

 先日、私の読んでいる本をチラっと見た友人が「あなたのその雑学はその本達から来ているのね」と言いました。

その時私の手に持っていた本は「世界の食人鬼」。

 と、言うわけで今日は、読書の秋だけど何を読もうか迷っている方へ、神戸ファッション美術館3階ライブラリーに所蔵してある本の中から、私が独断と偏見で選んだ雑学が身に付きそうな本を4冊紹介します。

・「水木しげるのあの世の辞典」

【請求番号:3620/MIZ】【資料ID:5500022216】

・「妖怪事典」

【請求番号:4308/YOU】【資料ID:5550221011】

・「悪魔辞典」

【請求番号:4305/AKU】【資料ID:5510559960】

・「筒井版 悪魔の辞典」

【請求番号:4305/TSU】【資料ID:5510559932】

なぜ今日この本を選んだかと言うと、明日10月31日はハロウィンです。

仮装の参考にも是非ご活用ください。

丸子

  • 2011/10/30 |
  • 17:29 |
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  • fashionmuseum |
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即興制作と講演会

「美女たちのよそおい」展と「メークアップ・アートの現在」展、関連イベントのお知らせです。

日時:10月30日(日) 14時ー16時

■■江川悦子 特殊メークアップ・パフォーマンス「木の精」降臨

会場:美術館1階エントランス

申込不要・参加無料

特殊メークアップ・アーティストのパイオニア、江川悦子氏が、即興で誰も見たことのない美神「木の精」を創り出します。

いよいよ、明日日曜日の開催です。1人の女性が木の精へと変わっていく姿を、ぜひ、ご自身の眼で目撃してください。詳しくは、こちらをご覧ください。

 ■  ■  ■

そして来週、11/6は講演会を開催いたします。

日時:11月6日(日)14時ー15時30分(受付は13時30分より)

■■「ロココからアール・デコのメークアップとヘアモード」

講師:津田紀代(ポーラ文化研究所主任学芸員)

会場:美術館4階セミナー室

申込不要・参加無料

「美女たちのよそおい」展の粧う部分は、ポーラ文化研究所の所蔵品200点よりご紹介いただきました。監修の津田氏による講演会です。

18世紀ロココから20世紀のアール・デコまでのヘアー、メークを中心にファッションや同時代のトピックスと共に女性たちの「よそおう美」を、講演を通して感じていただける、貴重な機会です。ぜひご参加ください。

週末はファッション美術館で、さまざまな美を体感しませんか。

 

pisces

江川悦子 特殊メークアップ・パフォーマンス

10月30日(日)は第1回大阪マラソン、そしてハロウィンの前日ですが、神戸ファッション美術館では14時から16時まで「メークアップ・アートの現在」展の開催記念イベントとして、日本、いや世界を代表する特殊メークアップ・アーティストの江川悦子さんの「江川悦子 特殊メークアップ・パフォーマンス 『木の精』降臨」を開催いたします。

チラシに要入館料と記載されていますが、美術館1階のエントランスで開催しますので、参加無料となりました。

関西では中々見る機会がりませんので、どなた様も誘い合わせて不思議且つ魅力的な世界を体験してください。

この写真は2007年のパフォーマンスで製作された「花の精」ですが、今回は新作の「木の精」が現れます。

 

私も初めて見るキャラクターなので、とても楽しみです。

御存知の方もいると思いますが、通常の特殊メークは、モデルの顔型を取った石膏土台(ライフキャスト)を製作し、そこに粘土で様々な意匠を付けて原型を作ります。
原型の型よりゴムなどで人工皮膚を製作し、モデルに貼るか、マスクにして仕上げます。
ですから通常の特殊メークはとても時間がかかります。
今回は江川さんの持ち時間は約2時間です。
江川さんも普通は、このような過程を踏むのですが、即興のパフォーマンスでは、型を取らないで、30年に及ぶ経験によって、モデルの骨の形、皮膚の特徴などを瞬時に把握し、即興で精密なメークを完成させるのです。
これが、世界的なアーティストと称される所以だと思います。神の手、神のメークを是非、生でご覧下さい。

併せて、神戸ファッション美術館で開催中の「美人たちのよそおい -ロココからアール・デコのメークアップ&ヘアモードー」展と「メークアップ・アートの現在」も鑑賞し、美について考えてくださいね。

そう言えばマーラーの「大地のうた」の李白の「美について」を聞きたくなってきました。第4楽章ですね。秋は人を詩人にしますね。

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ハンドメイドのすすめ

ようやく涼しくなりはじめた近頃、みなさんはいかがおすごしでしょうか?

この時期だからでしょうか、私は最近、ハンドメイドのような優しい小物を見るのが好きです。手作り感のある布製のアクセサリーや雑貨は見るだけでも楽しめますね。

と、ふと自分でも作ってみようかしらという気持ちになりました。

恥ずかしながらお洋服等は見る、買う、専門だった私は本を見てもよくわからず、といったことが多かったのですが、小物系ならば簡単で手軽に作れそうだということがわかりました。

ライブラリーにもそんな簡単に作れる雑貨レシピがありますよ。

表紙を見るだけでも楽しめますね。これらはすべて10・被服の棚にあります。一番左の本からご紹介します。

ニードルフェルトでつくる和のスイーツ

羊毛にニードルをぷすぷすとさしてフェルトにして作る和菓子。ふわふわでおいしそうな和のスイーツの作り方がのっています。またそれをアクセサリーにするレシピも。

自分で作るヘッドアクセサリー

おっきなリボンにミニハット、お花コームにふわふわシュシュ。キラキラヘアピンにレースのカチューシャ。などなどとってもかわいくてでも「どうやって作るのかしら?」と思ってしまうほどの凝ったアイテムがずらり。ちょっと難しいものもありますが、けれど頑張ろうと思わせるかわいらしさです。

ワイヤーでつくるキュートワールド

シルバーやゴールドのワイヤーをまげてひねって作る雑貨たち。かばんやハンガーや靴、はたまたシャンデリアなどを模してブローチやアクセサリーにしちゃってます。ちょっと一風変わった個性的なアイテムを作りたい方にぜひ。

かわいいクチュールリメーク

こちらはお洋服を作る本なのですが、その材料はハンカチやスカーフなのです。さらりとして使いやすいスカートやブラウス、ワンピースが手軽に作れます。かわいくて彩りきれいな脇役小物たちを主役に変身させています。

ほかにも、10被服手芸の棚にはいろいろな手芸本が置かれています。芸術の秋の季節、ハンドメイドの第一歩を踏み出してみませんか?

※館内の書籍は貸出しておりません。ご了承ください。ライブラリー内に有料コピー機を設置しています。ご自由にお使いください。

NONNcat

  • 2011/10/27 |
  • 12:00 |
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