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藍染の研究

こんにちは。夏の日差しが照りつける日々、いかがお過ごしでしょうかsun

神戸ファッション美術館では、

特別展示「インディゴ物語 藍が奏でる青い世界」と、

「大阪樟蔭女子大学 学館協働事業展」を開催中ですsign03

「大阪樟蔭女子大学 学館協働事業展」では、1F受付の左奥のコーナーで、藍染についての卒業論文も展示しております。

昭和41年度の卒業生の方が「藍染の研究―大和地方の調査を主として―」という卒業論文を書かれていましたflair 論文の外側は藍染めの布で製本されていて、とても美しいですnote

論文には、藍の種類や染め方だけではなく、当時行われていた藍染の調査結果も記されています。その調査では、紺屋と呼ばれた藍染専門の染物屋に行き、実際の作業の様子を記録されています。

滋賀県と奈良県の紺屋を訪問され、論文に貼りつけられた写真cameraを見ると、仕事場の様子がよく分かります。

藍甕や染めの道具、染めの作業で手が藍によって染まっている様子などの写真から、生活とともに藍染めがあったことが感じられましたshine

こちらの論文は、ガラスケース内に展示中のため、お手にとって読んでいただくことができませんが、藍染の布や糸、論文中の写真はご覧いただけます。

ご来館の際には、是非お立ち寄り下さいませ。

お茶clover

  • 2011/07/24 |
  • 10:00 |
  • ファッション
  • fashionmuseum |
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