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VACANCES D’ETE

もうすぐ夏休みですね。

日本の夏休みといえば学生さんのものですが、
フランスにはVACANCESという長期の夏休みが大人にもあります。
フランス人のほとんどが、夏季に連続1ヶ月ほどの休暇をとります。
フランスの法律では、休暇は連続5週間までとれるそうです。

日本にもバカンス制度が導入されないかしら…
と、常々思っています。

今日はそんなフランスのバカンスが描かれた映画をご紹介しますね。

フランスの映画監督、エリック・ロメールの作品です。

ロメール監督は惜しくも2010年に亡くなられましたが、
ゴダール、トリュフォーと並んで、ヌーヴェル・バーグを代表する映画監督です。
フランスのバカンスを舞台とした作品を数多く撮られています。

■獅子座(1959) ■資料請求記号3107//1137 (LD)
自称作曲家の中年ボヘミアンが、浮き沈みの激しい獅子座の運勢にもてあそばれ、
不運と幸運の間を駆けめぐる様を描いた心理ドラマ。
エリック・ロメールの35ミリ長編処女監督作であり、
同じ年に製作された「勝手にしやがれ」や「大人は判ってくれない」と並ぶヌーヴェル・ヴァーグの記念碑的作品。

■海辺のポーリーヌ(1983) ■資料請求記号3107//5175 (LD)
夏のノルマンディーの海辺を舞台に、15歳の少女ポーリーヌが体験する数日間の恋愛騒動を描く。

夏のバカンスのその後を描いた作品もあります↓
■冬物語(1991) ■資料請求記号3107//1403 (LD)
些細な行き違いから恋人と生き別れになった女性に“至福”の時が訪れるまでを描く人間ドラマ。

ロメール監督のバカンス映画決定版↓
■夏物語(1996) ■資料請求記号3107//2991 (LD)
出演は「おせっかいな天使」「エリザ」のメルヴィル・プポー。
ロケ地はブルターニュ地方のディナール、サン・マロなどの海浜リゾート地。

上記の作品は神戸ファッション美術館3Fライブラリー、AVブースでご覧になることができます。
束の間のバカンス気分を味わってみてはいかがでしょうか。

視聴覚資料の閲覧にはライブラリーカード(有効期限3年)が必要になります。
カードを作成するには身分証明証(免許証、保険証、学生証など)が必要になります。
カードをお持ちでない方は身分証を持ってカウンタースタッフに声をおかけください。

fre.moon3

  • 2011/07/08 |
  • 13:17 |
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