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新道弘之お話し会「私と藍」

たくさんの方に楽しんでいただきました「コレクション展 1960-2000年代のファッション―サンローランからガリアーノ、マックイーンまで―」は、6月28日(火)で閉幕しました。昨日から、特別展示エリアは展示替え作業が始まりました。

7月14日(木)からの次回特別展示は「インディゴ物語―藍が奏でる青い世界―」です。

藍にまつわるイベントとして、7月17日(日)には、新道弘之お話し会「私と藍」を開催します。

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藍に魅了されて半世紀――新道さんは学生時代に藍と出合い、綿々と藍染作品を作り続けてこられました。

今年は、京都市内から南丹市の美山町に工房を移されて30年の節目にあたります。

どのように藍に取り組んでこられたのか、藍建ての苦労、作品の発想の背景、新技法の開発など、歩んでこられた「藍人生」に耳をかたむけてみませんか。

お話しだけでなく、インドや播磨藍の藍製造現場も登場する、藍をテーマにした短編フイルム「藍の錬金術」も上映される予定です。

お話し会は、「シンディゴ絞り」に代表される作品や、世界各地の藍染など、新道さんが愛してやまないインディゴブルーの魅力について聞くことができる貴重な機会です。ぜひお楽しみください。

藍の空間2011 新道弘之

●日時 7月17日(日) 14:00-15:30(受付は13:30より)

●会場 神戸ファッション美術館 4階セミナー室

●講師 新道弘之(ちいさな藍美術館・藍染作家)

申込不要/参加無料(展覧会は入館券が必要です)

インディゴ物語展の会場では、新道さんの制作された藍染作品のほか、主宰されている「ちいさな藍美術館」の収蔵品より、日本の江戸時代を中心とした生活用具や板締め、100年以上前のバティックなどの素晴らしい作品もご紹介いたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。  

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