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節分

早くも節分を迎えました。今年の方角は南南東。

今日は、我が家のオリジナル巻き寿司をご紹介させて頂きます。

韓国風のりまきの『キンパップ』ですが、本場韓国のものとはちょっと違います。

白いご飯に沢庵・きゅうり・ソーセージ・カニカマ・玉子焼きなどを巻き込み、完成後、海苔の上から胡麻油をヒト刷毛、さらに胡麻をぱらぱらら、というのが普通の作り方ようですが、それはそれとして、我が家では我が家風のキンパップを『キンパ』(小さいツは、発音できませんので)と呼んで、何かのお祝い事のたびに登場します。

 

まず、ご飯は普通に炊きます。そして炊き上がった熱々に金胡麻・ごま油・醤油を3:1:1の割合で用意した下地を混ぜ合わせます。恐ろしいほどの胡麻の量ですが、気にせずザザーッと入れてしまいます。3合に対してどれだけ、と量が明言できないところが我が家風なのですが、色的に炊き込みご飯のような感じになればOKかと。

のこった3:1:1の胡麻醤油は、明日からのお料理の何やかんやに使えますので、くれぐれも全部入れちゃえ!というのはやめましょう。

次に中身ですが、

ほうれん草のナムル(ほんのちょっぴりのすりおろしニンニクと醤油とごま油と金胡麻であえます)(ちなみにお皿は自作のもの)

大根(これはベッタラ漬けの千切りに砂糖と米酢と金胡麻で味を足します)(これも自作のお漬物皿)

玉子焼き(錦糸卵)

お肉(細く切った薄切り肉を焼肉のタレで焼きます。)

にんじん(千切り。彩りの為です。味は適当に・・・) 等等。

いよいよ、巻き込みますが、コツはあくまでも『細く』です。

海苔は、3分の2の大きさにしておいてください。残りは明日のおにぎりに・・・。(別にわざとギザギザに切ったわけではありません。できる人は、普通にパキッと切ってください。)

 

巻き簾に置いた海苔に下味をつけたご飯を広げていきますが、大げさに言えばお米が重ならないぐらいに薄く薄く広げてください。海苔にご飯を塗る、と言う感じです。 

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で、あとは普通に巻くだけですが、出来上がりが直径3センチを越えないぐらいに細く仕上げるのが我が家の『キンパ』の特徴です。(こちらのお皿は島岡達三作。家宝です。)

 今日は節分と言うことで、そのまま食卓に並べますが、普段はそれを6等分し一口サイズに切りそろえ大皿にこれでもかっ!これでもかっ!と言うぐらい盛り上げてテーブルに運びます。

キムチを入れるという手もありますが、一口サイズのキンパの上に各自でキムチを一切れ「後乗せ」する方が個人的には好きです。あと、「ごまの葉」を巻き込むのは是非お試し下さい。

 お気づきかと思いますが、しつこいぐらいに『ごま』が登場します。実際、お客様の日などは市販の袋入りなら3袋ぐらい使ってしまいます。それでも奮発して「金胡麻」を使います。お肉のグレードは落としても、胡麻にはこだわる。これも我が家の『キンパ』の特徴です。

 お試し下さい。

Teppici

  • 2011/02/03 |
  • 10:08 |
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